RAINBOW PALETTE「CLEARNESS WORLD」

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https://naka-dai.booth.pm/

「エレクトロやプログレッシブ的ポップ曲を初音ミクや鏡音リンレンに歌ってもらってます」
というサークルカットの文言に釣られて買いました。もちろん「プログレッシブ的」ってとこ。非常にシンプルかつ安易な動機です。
まあやっぱりサークルカットにジャンルについての情報をいちいち掲載してもらえるとうちらみたいにジャンル買いしてるリスナーには有り難いですよね。何も情報ないと取捨選択するのが大変だし。もちろんジャンルだけを当てにしていると優れたサークルを見逃す危険性もあるけど…。

で、「プログレッシブ的」を目当てに買ってみたこのサークルの音楽は実際プログレだったのかというと正直微妙なところ。明確に変拍子を使ってる曲は1曲だけに留まり、ほとんどは一般的なポップスの範疇。プログレというカテゴライズは厳しいかなぁ…。
とは言え「ハズレ」作品ってことはありません。なんせ曲が単純に良いから。すごく良いから。メロディ良いしアレンジも洗練されてる。無名なボカロPとは思えないくらい完成度高い曲ばかり。やっぱ知名度とか再生数ってあんま当てにならないなぁと思ったり。
っていうか自分はこのミニアルバムしか買わなかったんですけどもう1枚のミニアルバム「鏡音ちゃんは語りたい」ってほうが変拍子度が高かったみたいですな…後から気付いたという。そっちも買うべきだったか。

このボカロP独自の一貫した作風があるって訳ではなく割とバラエティな作風なんですけど前述の通りとにかく曲が良い。特に2、3、6曲目。正直いうとこの3曲ばっかり聞いてます。

1曲目「Spring Comes Around」はインスト。でも短い序曲ではなくガッツリ3分強の尺がある。エレクトロニカなんだろうけど…最近のノリではなくレトロゲーのBGMにありそうなフュージョン風味っていうか?

2曲目「Lost Summer」からはボカロ曲。清涼感あるキラキラシンセと軽快なハンドクラップの音色が心地良い。メロディも文句なしの素晴らしさでほんと完成度高い。

3曲目「My Happiness」も続いて名曲。反復する独特のピアノフレーズとボカロならではの高音を活かした歌メロがドラマチックに響く。この透明感ある音作りとかボカロの調教とかほんとにいちいち出来が良いなぁと。

4曲目「Kitune Bana」は祭り囃しをフィーチャーした和風曲で、5曲目「Autumn Wind」は曲名通りで秋らしいロマンチックな寂寥感を表現した楽曲。

そして5曲目「Good-bye, Lemon Candy」がこのミニアルバム最大の聞き所であり最もプログレッシブという形容が相応しい曲でもあります。変拍子4つ打ちキラキラエレクトロニカソング。ですが変拍子であることよりもやっぱ特筆すべきはこのノスタルジック感あるメロディセンスですよ。これは普段ボカロ聞かない人にも訴えかけるくらい素晴らしいメロディだと思うんです。アレンジと音作りもボカロと親和性高くてまさに完璧。

ラストの6曲目「Sunny Spot」は再びフュージョン風味のレトロ感あるインスト。

そんな訳で5曲目がかなりの名曲なんでそれだけでも聞く価値あるミニアルバムかなと思います。割とバラエティ感ある作品ですけどキラキラシンセポップ中心で構成したアルバムも聞いてみたい気がする。

Xorsizer × Junsei × Pratanallis「TRINITY」

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https://www.xorsizer.com/trinity

「厨二」×「熱血」×「技巧」、女性同人音楽リスナー待望の夢の共演がついに実現!
「三位一体」のイケボバトル!

…って、「女性リスナー待望」ってのはさすがに誇大広告ですかね…。いや、JunseiさんもPaspalさんも女性リスナーに人気が出て然るべきイケボだと思うんですけどね。
あと、Junseiさんが熱血ボーカルなのはいいとしてPaspalさんを厨二という言葉だけで表現するのは失礼だしヒノデさんを技巧の一言で済ますのも違うよなぁ…もちろん技巧的ギタリストであるのは確かだけど。

まあ細かいことは置いといて。とにかく待望の共演な訳ですよ。
一昨年の春M3で無料配布されたPaspalさんとJunseiさんの共演曲「Versus~正義と反逆の決戦歌」がとても素晴らしい出来だったこともあって、このお二人の共演の続編及び(お二人と交流の深い)ヒノデさんを加えた3人による合作を待ち望んでいたのですがようやく来たかって感じですね。このお三方の仲の良さを考えればもっと早く共演してくれても良かったくらい。

前述の「Versus」におけるJunseiさんとPaspalさんの「イケボ」共演も素敵だったのですが今回はそこにヒノデさんのテクニカルで豊かな音色のギタープレイが加わることによって更に音楽的な完成度が高まっています。
そして今作のサプライズ要素がなんとヒノデさん自身のボーカル。おそらくこれがボーカル初挑戦だと思いますしさすがに自サークルでも歌い慣れてるJunseiさんとPaspalさんに比べるとアマチュア臭がより強いのは仕方ないんですけど意外に健闘なさってるというか、これも同人音楽ならではの手作り感や親近感があって味わい深いなぁと。

収録曲は4曲で、お三方がそれぞれボーカル取った曲が3曲と3人が共演した曲が1曲。あと3人全員が作曲してるんですが各々が作曲した曲とボーカル担当曲がシャッフルされてるのも面白い試み。

1曲目「RESISTANCE」はJunseiさんボーカルでPaspalさん作曲。一聴してすぐ分かる「Paspal節」。メロディの安定感はさすがですが、ただPaspalさんの曲ってSymholic初期の頃から変わらずアレンジや音作りが淡々としてる気がして少し苦手感あるのが正直なところなんですが。でもJunseiさんの熱血ボーカルが乗ると趣きがガラリと変わる。それくらいJunseiさんの歌声には説得力が伴ってるんですよね。それは「Versus」の時もそうだったんですけど。
最も特筆すべきはヒノデさんのギター。ギターソロに突入した瞬間に音の「高級感」が三割増しになるっていうか。ってか心なしか以前より更なるパワーアップしてるような気さえする? もはや壁サークル級のオーラを感じる。やっぱすげえなヒノデさんは。さすが有名音ゲーに収録されただけのことはある。

2曲目「Nihil」はボーカルPaspalさんで作曲がヒノデさんか。これも一聴してすぐヒノデさんの曲って分かりますな。Pratanallisまんまだし。Paspalさんの厨二イケボともばっちり合ってる耽美な曲調。ってかヒノデさんはギターの音はすでに壁サー級だと思うんだけど他の音はまだまだ軽さが残ってるし向上の余地はありそうな気も。

3曲目「悲嘆の空」はヒノデさんボーカル初挑戦曲。まあやっぱり前のお二人には及ばないけど声質自体はけっこうカッコいいですよね。とはいえPratanallisで自らボーカルやるとは思えないのでこの企画限定の貴重な音源になりそう。ギターソロはやはり本格的。

4曲目「TRINITY」はいよいよ3人集結して熱く合唱するハイライト曲。疾走メタルサウンドとイケボバトルで盛り上がります。曲がPaspalさんでアレンジがヒノデさんなのか…全体的にはPratanallisっぽく聞こえる。クサメタル調だけど男性アイドルユニットのような趣きもあるので女性リスナーにも聞いて欲しい(?)。

ジャケはお馴染みの神絵師c.c.Rさん。いつも通りカッコいいイラストなんだけど色調が暗すぎてキャラが見えづらいという惜しさが…。

という訳で素晴らしいコラボ企画でしたね。続編も期待したい。でも個人的には「Versus」での「粛清する!」「砕け散れ!」みたいなクッサいセリフが好きだったんであの続編も聞きたいんだよなぁ。

2018春M3当落

次のM3はきっと「史上最強」ラインナップのM3になる!…って大袈裟に何度も言ってたんですけど…あれ?意外とそうでもないかも?

まず最大の期待サークルであるXiloroの当落が不明。そもそも冬コミでシングル出したばっかりなこと考えると3rdアルバムはもう少し先かもしれない。
あと、リリハルが春にアルバム出す可能性も考えてたんですけどこちらも年末に配信シングル出したのでアルバムはまだなのかなと。
そして肝心のLiesvectの当落も不明っていうね…新作は制作中のはずだしまさか申し込み忘れってこともないと思うし大丈夫だとは思うけど…。
Lost my ProustはそもそもM3申し込んでることは少ないし。
赤ヘルさんはどうなのかなぁ…アルバム出たとしてもそもそもロック卒業してそうな気配もあるから何とも…。
Pratanallisもアルバムはまだお預けっぽい?

そうなると春M3のメインはMalikliyaとロマソのベストアルバム辺りってことになるのか。Malikliyaあるから不作ってことはないけどまあ普通ですな。秋M3の「主役不在」で溜めた分だけドーン!!って一気に押し寄せてる感じではない。残念ながら。
それにMalikliyaが何度も延期してることを考えれば不安定感が否めない。

とはいえ上記の推しサークルも今年中にはアルバム出す可能性が濃厚なので今年が同人メタルの当たり年になる確率はやはり高い。

WHITEFISTSは昨年秋にアルバム出したばっかりなのに2ndアルバムもう出るの??早すぎない?? ここは同人メタルの最先端を行くようなサウンドで界隈でも期待が高いですからね。勢い付けて連続リリースしてくれるのは心強いです。

RPGサントラ系音楽でお馴染みのDIAさんも参加してますが今回は「激しいやつ」を出すっていうのが重要事項。サントラ作品も良いけどやっぱメタラー的にはDIAさんの「激しいやつ」が聞きたいってのが本音でしたからね。前に女性ボーカルフィーチャーしたアレンジ曲公開してたことあったけどもしかすると新作は女性ボーカルの激しいやつなのか?

Marutyuさんも当選しているとのこと。WHITEFISTSに勝るとも劣らぬ超クオリティモダンメタルサウンドにより界隈を盛り上げることをめっちゃ期待されているサークル。きっと今度こそアルバム出してくれるんですよね!!
…なんて言ってみたものの進捗は全くダメらしいんでアルバムどころか新曲が出るのかすら怪しいらしい。
SilencePhobiaも同様にポテンシャルめっちゃ高いんだけどアルバムを出せなくて真価を発揮できないサークルだったりする。

幻覚アリア参加かなり久しぶりのような? この沈黙期の間にパワーアップしていることを期待。

あとは2ヵ月後のカタログ発売時に本格的にチェックする感じですな。毎度毎度言ってますがやはりダークホースの出現に期待するしかない。


春M3とは直接関係はないですがサタアラが活動停止するんだそうで…。あーやっぱりメタル卒業するのかぁと思いきやボーカルのSayuさんが育児に専念するためという理由らしい。そもそもSayuさんに歌わせることが目的のプロジェクトだったのか…なるほどそれじゃボーカル変えて継続という選択肢は無いっすね。
もちろん活動停止は残念ですけどいんきょうさん自身が同人音楽から足を洗ってしまう訳ではないしlutaphamphaは継続すると思うから悲観することはないですね。でもサタアラ用に制作途中の楽曲はどうなるんだろう…lutaphamphaでアレンジし直す?

TORICOTOR (ぼを)「Zyanose -チアノーゼ-」

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https://bopeep16.booth.pm/

「変拍子しかありません」という強烈なキャッチフレーズで目を惹くボカロサークル。
実際に試聴したことはなくともM3サークルチェック時やAPOLLO開催時にこの驚きのキャッチフレーズを見かけて記憶に残っていた方も多いのではないでしょうか。

「奇をてらう」ということに関してはこのサークル(ボカロP)の右に出る者は少ないのではないかっていうくらいに奇抜な要素を組み合わせた、とにかくインパクトで勝負!みたいなアルバム。

まず前述の「変拍子しかありません」という謳い文句。普通に変拍子をフィーチャーした音楽なら別に珍しくもないけど変拍子「しか」ですからね。つまり全曲が変拍子ってこと。尋常じゃないですね。しかも13拍子やら17拍子やら23拍子という複雑なものばかり。正気の沙汰とは思えない。
これだけでも奇抜度MAXだと思うんですけどそれに「歌詞が18禁ギリギリ」という危険な特徴がダメ押しで加わります。他のアルバムはそうでもないのかもしれないけど少なくともこのアルバムは完全にエロなコンセプトで作られてますね。収録曲のタイトルを見れば一目瞭然ですが直球でアダルトな言葉が並んでる。婉曲も何もない、そのまんま。具体的に書き出すのは自粛したいほどアレな曲名ばかり。全くもって酷い。しかも単にエロなだけでなく攻撃的で刺々しいメッセージも込められてるっていう。

とまあ、これだけだと単に奇抜なだけしか取り柄のないマニア向け音楽だと思われそうですが、このボカロPはそれらの変態的テイストを耳障りの良いキャッチーなメロディで包み込むことによって刺激を緩和し幅広い層にアピール可能な完成度の高い音楽に仕上げてる感があり、つまり変拍子要素なしでも十分に魅力的なくらい楽曲の出来が良い。これ重要ですね。単に実験的、冒険的なだけの音楽はオタクミュージックとしてあまり好感持てないですからね。アンダーグラウンドならではの実験性とオタク文化ならではのキャッチーさを合わせ持ってこそ魅力的っていうか。

あと、変拍子オンリーと言っても意外に難解な感じは少ないんですよね。このアルバムの場合は全曲が13拍子で統一されてるらしいんですが、字面だけ見るとちょっと腰が引けるけど要は6拍子+7拍子=13拍子なので実はそんなにゴチャゴチャしてる訳でもないんですよね。しかもメロディがすこぶるキャッチーなので余計に聞きやすい印象になってる。
変拍子の変態性やカオス感を味わう音楽というよりかは、あくまで基本は楽曲重視であってそこに変拍子によってもたらされる「引っかかり」を味付けにしてる感じ。けっこう真っ当な音楽。
けど全曲13拍子オンリーなんて似たような展開ばかりで退屈なのでは?と思われそうですが実際のところ同じリズムパターンでも曲調はかなりバラエティに富んでるので退屈は全くしません。

さて具体的な楽曲についてですが、このアルバムはなんと2枚組になっているんですがDISC2はDISC1と同じ曲のカラオケバージョン収録になってます。でも全部カラオケかと思いきやDISC2にしか入ってない曲もあるという紛らわしさ。しかも曲名が全然違うっていう。
普通は同人音楽でカラオケバージョン入れるのって曲数を水増しにする目的ってイメージ強いけど(偏見)、わざわざ2枚組にしてまでカラオケver入れるなんて並々ならぬこだわりを感じる。

1曲目「コミュ障じゃないボカロPの音楽なんて聴かない」、これは曲名は直球エロではないけど歌詞にエロワード出て来る。このアルバムは確かにエロワード多用してるんだけど頭の悪いタイプのエロじゃないんですよね…むしろかなり知的。嫌味なくらい知的。刺々しくてメタくて哲学的な歌詞。
曲調はミニマルなテクノを変拍子仕立てにした感じ。淡々とした展開のようでいて不思議とキャッチーだし変拍子も良い味付けになってる。中盤で転調して別展開になるのはいかにもプログレ的。ボカロの歌メロはシンセのメロディをなぞってるだけなのであんま歌って感覚はない。楽器の一部って感じ。

2曲目は…曲名書くのは控えときましょう…直球エロだから。音はエレクトロニカだけど変拍子リフにハードロック的なグルーヴを感じる。歌メロはやはりシンセをなぞってるだけなんだけどシンセリフ自体がキャッチーなので総合的にとてもキャッチー。

3曲目もなかなか酷いエロ曲名&歌詞。っていうか歌詞の世界観がかなり怖い。ちなみに動画も見たけどそっちも強烈。曲自体のインパクトも凄くて、執拗に繰り返されるメインメロディが抜群の中毒性を放ってる。変拍子を伴ってるおかげでこの反復メロディも単調にならずに済んでるんでしょうな、やっぱ変拍子の使い方絶妙だと思う。単なる変態音楽じゃない。レトロゲームのような音色のシンセも良い味出してる。

4曲目もエロな曲名。これは変拍子チップチューンwithボカロって感じかな。前曲ほどの中毒性はないけどこれも面白い曲調。

5曲目は打って変わって可愛らしい雰囲気に。誰もが知る童謡「カエルの歌」の変拍子アレンジですね。大幅にアレンジされてるからほとんど別物ですけども。原曲の雰囲気を残しつつ変拍子の中毒性をフィーチャーした曲に仕上がっててこれも非常に面白い楽曲。

6曲目「わたしを照らしてくれるのはスマホの光だけ」、これめっちゃ名曲。唯一のバラード曲なんですけど、シンセのメロなぞってるだけの他の収録曲と違ってこの曲は独立した歌メロがありしかもその歌メロが非常に秀逸。変拍子とか関係なく単純に素敵すぎるメロディを持った曲。

7曲目は…1曲目と同タイプの変拍子テクノって感じかな。1曲目のインパクトには劣る。

8曲目「ミクはホーミーでアルタイを讃える」…曲名通りボカロのホーミーをフィーチャーした民族音楽調。ボカロP自身によるホーミーも入ってるようで。ボカロのホーミー入った楽曲なんてかなり珍しい?

という訳で、変拍子やプログレに興味ないリスナーも楽しめる非常に面白いアルバムだと思います。奇抜さだけで勝負してるようでいて実は内容のしっかり伴ってる充実の作品。偏見を捨てて試しに聞いてみると意外にハマるかもしれませんよ。

今週の同人メタル最新情報

…みたいな感じで毎週皆さまのお役に立つ同人メタル情報を提供していけたら理想的ではあるしまともな紹介ブログとして機能するのかもしれないけど残念ながら無理っすね。
もちろん界隈には常に多くの情報が飛び交っているんですけどそれをうちのブログ的フィルターで選別しちゃうと結局ほとんど取り上げたいものが無くなっちゃうっていう…。我ながら酷いフィルターだな。
やっぱ需要という側面から言うとアレンジ系サークル取り扱ってないことが致命的ですよね。ずっと前々から分かってるけど。
まあ情報を効率よくまとめたいのならツイッターのモーメントとか使うのが最善だと思うしきっと既にどなたかやってますよね。


https://twitter.com/hinodeeeeee/status/953914494433951744
Pratanallisのヒノデさんが音ゲーに楽曲提供か。しかもDEEMOとか手掛けたスタッフによる新作なの? 自分は音ゲー疎いからよく知らないけどかなり有名なゲームですよね? ってかアプリランキング見たら1位になってるやん。めちゃくちゃ話題作じゃないですか。それほどのゲームに楽曲提供って凄くね?? 楽曲提供アーティストの一覧みたいのが見付からなかったけど他の参加アーティストもかなり豪華なメンツみたいだし…やはり快挙なのか。これでPratanallisの知名度もグーンと上がるんですかね。元々Pratanallisは著名な同人ゴシックサークルに肉薄するくらいのクオリティはあったのだからこれがきっかけで認知されて欲しいですよ。現時点では過小評価されてるとしか思えないから。

https://gekirock.com/interview/2018/01/the_art_of_mankind.php
東方メタルKissing the Mirrorのメンバーが結成したThe Art of MankindっていうMELODIC DEATH METAL(全角)バンドがインディーレーベルと契約して全国流通アルバム出したってことで…激ロックでも紹介されてるって凄いですな。また1つ同人出身のバンドが国産メタル界の上層に進出したってことで。この調子で同人メタルの存在感をますます一般メタラーに知らしめて欲しいですよね。
それにしてもこの紹介動画に映ってるメンバーの皆さん…Woomingさんだけはミュージシャン然としたオーラあるけど他の皆さんは秋葉原にいそうなオタクオーラが強くてなかなか微笑ましい(?)。
あとこのバンドのロゴとジャケってtac-t!sさんが手がけてるんだっけ?

https://squall-of-scream.booth.pm/
Liesvectのミチザネさん参加してる東方メタルサークルのダウンロード販売が開始したそうで。クオリティは高いんだけどやっぱり東方アレンジだと積極的に聞く気にはなれないな…オリジナルやってくれれば…っていつもそればっかり言ってるけど。


おまけのアニメの話。今期はやっぱりポプテピピックか…社会現象アニメ。1話の時点ではゴミすぎてAパート見るだけでも苦痛だったけど2話はなぜか面白く感じてしまい3話は普通に楽しめてしまった。決め手になったのは武内駿輔さんの歌っすね。なにあのイケボ? インパクトありすぎた。全体としてこのアニメって「男性声優>>女性声優」な図式になってるよね…大御所男性声優の出るBパートが本番っていう。女性声優が前座扱い…。
あと今期の日常系枠はゆるキャン推す人が多いけど個人的にラーメン大好き小泉さんがダークホース的に楽しい。ラーメンマニアの女子高生とかいう設定は出オチ臭しかなかったけど意外に安定してる。OPも無駄に良い曲ですよね。
プロフィール

同人音楽初心者

Author:同人音楽初心者

メタル系とプログレ要素のある同人音楽を中心に扱います。
ゴシック系やサンホラ系の比重は少なめです。

Information

↓当ブログ的に超絶おすすめなサークル2選!!!
必聴です!!!!!

http://lostmyproust.jimdo.com/

https://tomorro4.bandcamp.com/

↓その他のおすすめサークルはこちらにまとめてあります
http://adtoe.blog.fc2.com/blog-category-75.html

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