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アテアの仔等「史上のネィコス」

史上のネィコス

アテアの仔等さんのアルバム。
夏コミでもこのサークルさんいちおうチェックしてたんですけどその時はスルーしてたんですよね、でも先日あるレビューブログさんで取り上げられてるの読んで興味湧いてきたんで買ってみました。(こんな辺境のブログまでご訪問してくださるような方ならどのブログさんだかバレバレだと思いますけどw)

このアルバムはインストの序曲と終曲除いても10曲もボーカル曲入っていて、しかも楽曲クオリティは全体的にかなり高めなので、最初聞いた時はすげーこんなにいっぱい曲入ってるのに捨て曲ほとんど無いし素晴らしいクオリティだなー!と思ったんですけど、後でその収録曲の半分が1stアルバムの再収録だと知って正直ガッカリしてしまいました…w
コンセプトアルバムのはずなのに半分以上が再録ってどうなの?って疑問ありますし…。もしコンセプト的に必然があって再録してるのなら良いんですけど、それでも全曲丸ごと入れる必要はあったのか、コンセプト的に重要な曲だけをリアレンジして再録とかならまだ分かるんですけど…やっぱり水増し目的な気がして興ざめしてしまいます。

そんな感じで第一印象がすこぶる良かった反動もありイメージはだいぶ悪くなってしまったんですが、それでもなんだかんだでヘビロテしまくってるんですよねw再録とはいえ1st聞いてない自分には新曲となんら変わらない訳ですしねw
再録という手法は単にこのアルバムをトータル性のある1作品として評価することに支障きたすだけであって普通に音楽として聞くにはそこまで問題ある訳でもないし。
しかしやはり曲数水増しは印象悪くなるから出来れば避けて欲しかったwせっかくこんなに良い音楽作ってるサークルさんなんだし。もっとべた褒めしたかったw

最初聞いた時は音は悪いと感じてたんですけど聞き込むうちに全然気にならなくなってきましたね。音自体は綺麗だし音質がこもってるだけですね。むしろ同人基準なら音良いほうかもしれない。まあ自分初心者ですしまだ耳がメジャーアーティスト基準なこともあると思いますw
アレンジは非常に凝ってますね、色んな楽器の音色使っていて奥行きのある音になってるし細部まで作りこまれてると感じます。
メタラー的には疾走曲の#2と#3、プログレ的な複雑な展開な#4あたりが主な聞き所だと思ってます。#3は特にこのアルバムで一番のキラーチューンなだけに再録というのが惜しまれるwもちろん再録であっても曲としての良さはなんら変わりないんですけど「このアルバムの曲」として評価できなくなりますからね。
中盤はまったりした曲が多いからちょっとダレるかもしれないですが曲の出来が悪い訳ではないんで決して印象は悪くないです。初音ミク的な歌唱?の#5は意表突かれましたがこれも良曲ですw民族音楽的なキャッチーなメロディ持つ#8と終盤を盛り上げる疾走曲の#10も良いですね、この2曲はこのアルバムの新録曲です。#11はアルバムの締めに相応しい雰囲気を持つシンフォニックなバラード曲ですが、このポジションに再録曲を置くならコンセプトの必然を感じられるしいいんじゃないかと思えますね。

2ndの「箱庭のエデン」のほうは9曲入りで全曲がボーカル入りというガチな作品みたいなので、このサークルさんの真価問うために聞くつもりです…というかもう昨日通販で注文しましたw
とはいえこのアルバムも「キミとボクの白地図」のほうも両方ともヘビロテしまくってるんでもうこのサークルさんへの評価は揺るがないと思いますけどねw
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メタル系とプログレ要素のある同人音楽を中心に扱います。
ゴシック系やサンホラ系の比重は少なめです。

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