Malikliya「WRAITH」

https://malikliya.bandcamp.com/album/wraith

ICDDを始めとして多くのバンドやグループのバックで活躍するドラマー修平さんが主催する個人サークルMalikliyaの、なんと2年半ぶりとなる新作です。現在制作中のアルバムからの先行シングルとなります。

長かったですねえ…てっきりICDD等の活動が多忙でもうMalikliyaとしての活動は無いのかと思って諦めていたので…アルバム制作中という朗報はとても嬉しかったですね。同人音楽でも希少なポストブラック系サークルですからほんと期待です。

同人メタルでもトップクラスの知名度と実力を誇るICDDことImperial Circus Dead Decadenceのドラマーを務めている修平さんのことをご存知の方は多いと思うのですが、その修平さんがICDDとは無関係の個人サークルで作品を発表していたことを知る人は少なかったんじゃないかと想像します。
なんせ、Malikliya名義でのイベント参加は今回の夏コミを除けば3年前の2014年の秋M3のたった1回のみで(思えばあのM3はかなり不作気味でMalikliyaが数少ない希望だったんですよね…懐かしい)、しかもそのM3のときも制作がかなりギリギリな状態で頒布作品の詳細情報が出たのは確かイベント前日でしたからね。情報を知らずに買い逃した人は多かったんじゃないかなぁ。実際、戦利品をずらーっと並べてツイッターにアップするのを毎度やってる系リスナーの写真の中にもMalikliyaのCDは1つも確認されなかった記憶があります。

しかしこのMalikliya、実はそういった大量買い系リスナー≒オリジナル同人音楽の主流を買い漁るリスナーの琴線に直撃するタイプの音楽だと思うのですよね。誤解を招くことを承知であえて分かりやすく表現するとすれば、同人ゴシックに様々な要素を加えて強化したような音楽性。この繊細で耽美で厳かでメルヘンな雰囲気、同人ゴシック系が好きなリスナーに刺さらない訳がない。
もちろん修平さんとしてはこのMalikliyaを同人ゴシックとして作ってる気は全くないだろうし、ジャンルを越えた新しい音楽として創造してらっしゃるんだと思いますが、あくまでリスナーに伝わりやすいようにカテゴライズするなら同人ゴシックが一番近いっていう話ですね。

同人ゴシック系サークルって90年代のV系バンドをルーツにしてそこに同人ならではのメルヘン要素を加えたサークルが大半を占めると思うんですけど、V系をルーツにしてるって意味では修平さんも同じと言えそうですが、相違点はやはりポストブラック要素とプログレメタル要素。プログレメタル要素については、初参加時のサークルカットにて大きく記載されていただけで実際の音楽性にはあまり反映されてないように聞こえますが、でも今回の新曲で言えばBメロの辺りとか…心なしかOPETHっぽく聞こえなくもない? あくまでも隠し味程度ですけどね。
それに対しポストブラック要素はウェイトが大きい。ブラストビートをフィーチャーした同人ゴシックサークルなら他にもいるけど(とはいえガチドラマーの修平さんのブラストビートに比べたら他のサークルの打ち込みブラストビートは貧弱ですけどね)、シューゲイザー要素こそが他と差別化する決定的な要素でしょう。このアトモスフェリック感あふれるアレンジと音作りがMalikliyaの音世界を唯一無二な物にしていると思います。

っていうか、そういう煩わしいジャンル分けとか抜きにしても単純にメロディがめちゃくちゃ良いんですよね。今回の新曲の「WRAITH」、1st EP収録の超名曲「Whisper of fog」に匹敵する極上のメロディ。童謡のように無垢でノスタルジックな三拍子メロディが暴力的なブラストビートと絡み合うというギャップ感。これが最高に素晴らしい。

あとゲストボーカルの繊細なウィスパーボイスもこのMalikliyaの世界観を成立させるのに多大な貢献してると思うんですけど、このボーカルの柿崎李咲さんって「暗黒系」アイドルユニットの「NECRONOMIDOL」の方らしいですね。アイドルっぽさが皆無のめちゃくちゃ上手いボーカルだからびっくりしましたが。
同人界隈ではなくあえてアイドル界隈からゲスト引っ張ってきたというのは、もちろんこのNECRONOMIDOLの方が実力を買われたってのもあるんでしょうけど、話題性という点でも実に戦略的ですよね。もし同人界隈からゲストを迎えても、それでは同人界隈の内輪だけで話題が終わってしまう。でもアイドル界隈から連れてくればアイドル好きなリスナーの興味を惹くことも出来る訳で。同人音楽って割とアイドル音楽と近似の音楽性だと思うんですよ、でも同人音楽は極めてリスナー層が限定的なのでせっかく高品質な音楽があっても多くのリスナーに聞いてもらえないし本当に勿体ないんですよね。そこでアイドル界隈からゲスト持ってくるという方法…これは閉鎖的な同人音楽界における打開策になり得る? でもまあ一般的な同人サークルじゃアイドルとコネがある訳がないんで無理でしょうけどね…。

ジャケについては…えーと今回の記事ではいつものように写真を載せてませんけどそれは自分が夏コミでCD買えなかったからなんですね…実はBandcampで買いました…はい。Bandcampのほうが100円高かったけど仕方ない。
こんな記事を書いてるのに買えてないっていうのは情けない…まあ100枚あれば大丈夫だろうと油断してたんですよ…。
それはともかく、今回のジャケも素晴らしいですけど、どっちかというと1st EPのジャケの幻想的な感じのほうが好みなのでアルバムのジャケはあっちの路線にして欲しい気もしますね。

という訳で、同人音楽リスナー全てにおすすめしたいくらい素晴らしい音楽なんですが、前述のように特に同人ゴシック系リスナーは絶対に琴線に触れると思うんで強くおすすめしたい。個人的には本隊のICDDよりMalikliyaのほうが好きなくらいです。
アルバムは秋に完成するのかどうか微妙なところでしょうけど期待しましょう。
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Lost my Proust「Requiescant in Peace and Grace[rE:]」

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https://lostmyproust.jimdo.com/

「サイバー+変拍子+ポストハードコア」なサークルLost my Proustの1年ぶりとなる待望の新作!!なんですが、今回は完全新作ではなくて1stアルバムのリメイク(再録)作品となっております。
現在のクオリティでもって装い新たに生まれ変わった傑作1stアルバム、新規に聞くリスナーはもちろん初期から聞き続けているリスナーにとっても価値高いものになること請け合い

…とテンプレ気味に無難に済ませたいところですが話はそんなに簡単じゃないんですよね…。
まあ、皆さんご存知のようにリメイク作品っていうのは往々にして評価が難しい代物になりがちなのですよね。特に、初期からリアルタイムで追っている「めんどくさい」タイプのファンにとっては、思い入れのある初期作品が作り直されることに対して複雑な思いを抱くこともあるでしょう。かく言う自分もまさにその典型でして、このLost my Proustの1stアルバムのリメイクにどうやって向き合えばいいのか、未だに決めかねている感もあります。なんせ、自分が同人音楽CDで最も愛聴したアルバムですからねえ…思い入れについては誰にも負けない自信あります。

って訳で、扱いの難しい本題に入る前に、アンケート解答の報酬である完全新曲「VALEN」のほうの感想を先に書いておこうかと思います。会場で配布されたステッカーの裏のQRからアクセスしてアンケートに答えるとダウンロード出来るやつです。めっちゃ素晴らしい曲ですのでまだ聞いてない方は早く聞くことおすすめしますよ。

先日の記事にも書いた通り、この新曲は2ndアルバムの頃の「ストイック」なLost my Proustと3rdアルバムのキャッチーさの際立った「万人向け」なLost my Proust、そして新機軸の要素を取り入れた現在進行系で進化を続けるLost my Proust、この3つのLmPが1つの曲の中に凝縮された物と言えるかもしれません。
まずギターフレーズやシンセのフレーズは「B.I.S.」や「tinnitus aurium in glassmoon」を思わせる趣きで、非常にLost my Proustらしいというか、ある意味で集大成的である「extraterrestrial」に近いかもしれない。プログレッシブでDjentyなグルーヴとサイバーなシンセサウンド、Lost my Proustの基本的構成要素ですね。
しかし、これだけだと安定感はあるけど新鮮味は足りない楽曲になり得るところでしたが、Hidaka Mikuさんによる歌メロが3rdアルバムを踏襲した超キャッチーな路線。具体的には「Flying Fishs」に近い、ちょっと語弊あるけどアイドルソング路線とさえ言えそうな愛らしさを持った歌唱。やっぱりHidaka Mikuさんってこういう自然体な歌唱のほうが合ってる気がするんですよね。HATEのときみたいにビブラート効かせた歌唱だとちょっと肩に力が入りすぎてる感もあって良さが活きてないっていうか…。歌メロについては3rd路線で正しい気がします。あと、イントロからクリーンボーカル入るのって初だったりする? これもボーカリストとして蓄えた自信の表れかな。
そして楽曲後半では新機軸要素も顔を見せます。メタルコアお約束のブレイクダウンの代わりにアトモスフェリックなエレクトロニカパートを入れてるんですがこれが素晴らしい。ハンドクラップっぽいパーカッションの音も実に新鮮味ある。これって流行りのフューチャーベースとか意識したのかな? 自分もEDMのジャンルには疎すぎて確かなことは言えないんですけども…。とにかく、この浮遊感あるエレクトロニカサウンドとキャッチーなメロの相性がめちゃくちゃ良い。
という訳でこの路線で次回作を作ってくれるなら次も名作になるのは確実ですね。ってかLost my Proustは同じ作風を繰り返すことはせず常に前進し続けてることが一番の魅力ですから次回作までにはさらに進化していることでしょう。

…で、そろそろ本編であるリメイクアルバムの話に取り掛かりたいところですが…新曲のようには綺麗に評価できないのが正直なところ。
せっかくリメイクしたってことはオリジナルバージョンとは桁違いのクオリティに生まれ変わってるのを期待したいところなんですけど…ぶっちゃけそれが微妙なラインなんですよねえ…。確かにクオリティは上がってるけど見違えるほど良くなったと断言できるほどのレベルではないっていうか。
自分はLost my Proustの楽曲センスやアレンジセンスについては非常に高く評価していますがサウンドクオリティについてはまだまだ発展途上だと思うんですよね。2ndアルバムのときクオリティがグンと上がったけどそれ以降は割と横ばいなところあると思うし…。
せっかく名作である1stをリメイクするんならクオリティがポテンシャルの限界に到達して、これ以上はアマチュアレベルじゃ無理ってくらいまで成熟してからリメイクに踏み切っても遅くはなかったんじゃないかとも思えるんですよ。今回委託してたmarutyuさんのサークルを比較対象にするのはちょっと酷かもしれないですけど、あのクオリティはキツいとしてもあれの一歩手前くらいなら可能だったんじゃないかなぁみたいな妄想をしてしまう。まあこれも結局リスナーの勝手な我ままな意見でしかないんですけどね。
ってかまじでmarutyuさんのサークルはクオリティ高すぎて…このハイレベルサウンドで無名サークルとか嘘だろ??みたいな。改めて同人メタルシーンの平均レベルが上昇してるのを実感するところですね。Lost my Proustのデビューした4年前とはもうクオリティの基準が変わってる。

ではリメイクアルバムの具体的な楽曲の感想をば。
1曲目「Chronus vs Caerus」はラウドロック系でよくあるEDMなインスト序曲…だと思いきや、このSF映画を思わせるようなスケール感とプログレメタルに通ずるようなサイバー感、やはりこの時点で只者じゃないことを匂わせてますね。
リメイクバージョンではギターのミックスが大きくなってかなり印象変わってる。出だしからいきなりデーンとギターが主張してきて、オリジナル盤を愛聴してた人間にはサプライズですな。

2曲目はボーカル曲1発目「Rise into the Ray」、これもオリジナルに比べてギターがめっちゃ前に出てきててだいぶ印象が異なります。まあギターのミックス以外にも違いは勿論あるけどパッと聞いただけじゃ気付かないレベルかな。やっぱり、リメイクというより再録、リミックスバージョンという印象のほうが正しいか。
まあ再録バージョンの出来はともかく、元々のオリジナルバージョンが優れた楽曲であることは疑いようがない。っていうか、1stアルバムのボーカル曲1発目ですでにこんなジャンル不定の楽曲やってたことが改めて凄い。この曲っていちおうメタルコア(ポストハードコア)という位置付けではあるんだろうけど、ギターリフの緻密さはハードコア系とはだいぶ感触が異なるし、何よりシンセですよ、シンセ入りのラウドロックだと思わせといてまさかドリームシアター的なプログレメタルなシンセソロをやるなんて、信じられない離れ業なアイディア。ジャンルの枠にはまらない、Lost my Proustのオリジナリティを象徴する楽曲の1つなんですけど、驚くべきはこれメインコンポーザーのHidaka Mikuさん作じゃなくてギターのsyunsukeさん作なんですよね。zakiさんも含めコンポーザー3人いるのに3人とも極めてLost my Proust「らしい」楽曲を作ってるって驚異的ですよね。これだけ個性的な音楽なのにそれぞれが個性を完璧に体現してるっていう。これってメジャーのアーティストでも実現するの難しいんじゃないの?
しかしこの曲、唯一欠点があって、それはブレイクダウン。このあからさまなテンポダウンの存在によって「音の薄さ」「スカスカさ」を強く印象づけてしまうし、それによってメタルコアというジャンルの尺度で必然的に評価されることになりジャンル不定の自由さの足枷になっちゃってるんですよね…。メタルコアって「音圧こそ正義」みたいなジャンルだからこのサークルの音楽性には明らかに不利っすよね…。このブレイクダウンが無ければ音の薄さを馬鹿にされることもなかったんじゃ…。

3曲目「For My」、はい来ましたLost my Proust最重要楽曲。この曲が無ければ自分がLost my Proustにハマることはなかったであろう運命的な曲。他の楽曲がメタルコア、ポストハードコアを下地にしながらさり気なくドリームシアター要素やサイバー要素を入れてオリジナリティ確立しているのに対し、この曲だけはものっすごいストレートにドリームシアターやってる。どんなに集中力が散漫なリスナーであってもこれ1発聞いただけでプログレメタルだって絶対に気付きますからね。
しかし改めて今聞くと、他の収録曲に比べるとこの曲はプログレメタル要素がストレートすぎてオリジナリティという意味では劣るかもしれませんが、この「分かりやすさ」はやはり不可欠でしょうな。この曲が無ければLost my Proustが普通のメタルコアとは一味も二味も違う音楽性ってことに気付かない可能性ありますからね。
元々から非常に完成度の高い楽曲だったので再録バージョンでも印象はさほど変わらない。やはりギターのミックスでかくなっただけ。この曲の主役は言うまでもなくzaki.mymyさんのベースプレイ。イントロからいきなりソロぶちかましてきますからね。7割くらいベースのための曲って感じすらある。ハイライトは2分10秒あたりからの怒涛の変拍子フレーズ→疾走の流れ。ここは何度聞いても鳥肌ものですよねえ。メタルコア系だと思って聞いたらまさかこんな超絶テクニカルな曲を聞くことになるとは…とにかく当時も衝撃受けましたよ。そしてベースプレイだけでなくギターソロも叙情的でカッコいいプレイなんですよねえ。今のLost my Proustに失われてしまったもの…それはギターソロ。ハードコア寄りになってギターソロ廃したのか、もしくはライブの再現性を考慮してなのか。でもまたギターソロやって欲しいなぁ…。

4曲目「Gallow」、これはオリジナル盤リリース当時にリード曲として公開されてた曲ですが、未だにLost my Proustの全ての楽曲の中でも上位に食い込む素晴らしい曲だと思う。ほんと名曲。
キャッチーなシンセサウンドとラウドロックの組み合わせ、一聴するとよくあるチャラ系ラウドロックに聞こえてしまうでしょうけどよくよく聞くとLost my Proustならではのオリジナリティが随所に織り込まれてることに気付きます。やはりここでも鍵となるのはzakiさんのベースプレイ。Aメロの背後で動き回るテクニカルなグルーヴをまとったベースプレイ、これがダンサブルでありながらプログレッシブなイメージを作り上げオリジナリティに大きく貢献しています。そしてBメロのHidaka Mikuさんの歌メロ、今はすっかり使われなくなったケロケロ加工ボーカル。自分けっこうケロケロ声は肯定派なんで今でもケロケロ使って欲しいと思ってたりするんですが…まあその辺りはこだわりなんだろうなぁ。ケロケロ嫌がるメタラーも多いみたいだし。
再録バージョンはギターのミックス大きくなったのと、シンセの一部フレーズ変わってる?

5曲目「antidote」、Lost my Proust最大の異色曲。なんせメンバー以外がメインボーカルやってる唯一の曲ですからね。そして曲調もダークな雰囲気の他の曲とは一線を画するエモ爽やか系。ぶっちゃけアルバムの流れから完全に浮いてるし、1stアルバムだからまだ方向性が定まってなかったのかなぁなんて邪推したりしますが、でも単体としてはめちゃくちゃ良い曲なんですよね。自分も初めて聞いたときはこの曲が一番好きでしたから。
とにかくメロディが秀逸。Hidaka Mikuさんの卓越したメロディセンスを象徴する楽曲の1つだと思う。間奏のシンセ類も実に美しい。あとAメロBメロがクリーンでサビでスクリームという逆転の展開もLost my Proustのひねくれっぷりが顕著に表れてる。

6曲目「tinnitus aurium in glassmoon」、zakiさん作の楽曲ですが、同じくzakiさん作にしてLost my Proust最高傑作候補の楽曲である「Creation of Inane」のプロトタイプと言えそうな曲調。とはいえむこうの下位互換に甘んじてる訳ではなくこの曲もオリジナリティあふれてますけどね。Lost my Proustの凄さって、同じタイプの曲を何度も作ったりせず常に新しいアイディアを供給し続けてることなんですよね。それでいながら「らしさ」の核は完璧にキープしてる。これが唯一無二の理由。
メタルコア、Djentよりもプログレメタル寄りな刻みを見せる精巧なギターリフ、そしてSFチックなサイバー感が満載のシンセ。ゲーム音楽感もあり、これもジャンルの枠に収まりきれない魅力に満ちてますね。あとこの曲もギターソロ良いんですよねえ。今は無くなってしまったギターソロ…。

8曲目「Beyond the Divine Laws」、これも非常に面白い曲なんですよねえ。相変わらずジャンル不定で、しかもLost my Proustで他にこういうタイプの曲が無いし極めて個性的。キラキラシンセを核にしたアップテンポな曲調だけどメタルコアどころかメタルに分類することすら怪しいくらいジャンル不定だったのが、再録バージョンではギターの主張でかくなったことで辛うじてメタルと呼べるようになったかな? まあジャンルの枠にはまらないのがこの曲の面白さだから別に大したことじゃないんですけどね。あと再録バージョンはシンセソロが強化されてるのも良い。
ケロケロかかってるとはいえtac-t!sさんのクリーンが聞ける希少な曲でもありますね。あとこの曲もギターソロ素晴らしい。

8曲目「THE LAST GARDEN」、アルバムの締めはしっとりとしたピアノ&フルートによるインスト。メロディは「Rise into the Ray」なんですけど実はそれに気付くのにけっこう時間かかった。

そんな訳で改めて、Lost my Proustの原点にして最強、優れたメロディと個性的なアレンジを持ち合わせた楽曲ばかりの名作アルバムですよねえ。今回の記事、再録盤ではなくオリジナル盤への言及ばかりになってしまった感もありますが…まあ1stはまともな感想書けてなかったからこれがちょうどいい機会でしたね。

それと再録の出来栄えはともかく、初のプレスCDってだけでも実に感慨深いものがありますよ。Lost my ProustのCDにブックレットと帯が付いてるってだけでもね…。CDの盤面のデザインもカッコいい。さすがtac-t!sさん。
当然、これメロブとかで委託されるんですよね? 委託開始したら店頭にチェックしに行かなきゃ…。

このペースだと次回作は来年の夏になるのかなぁ…。遠いなぁ…。今回が完全新作じゃなくて肩透かしだったからなるべく早く新作来て欲しいけども…。VALENが次回アルバムに入るとして残り4曲くらいなら春M3までにいける…?
あとは、音楽性についてはもはや心配は無用でしょうけど、サウンドクオリティはどれくらい進化できるのか。果たしてmarutyuさんに勝てるクオリティまでいけるのか…っていちいち比較対象にするのもアレですが。

夏M3お疲れ様でした

いやね、東8に同人音楽サークルがコンパクトに隔離されてる感じがM3を思わせたというか、ただそれだけなんですけどね。あのコンパクト感は嫌いじゃない。
しかし東7、8へ至るには東棟の廊下を抜けてさらに左側に回り込むというけっこうな面倒があったので今後もこの配置が続くのはあんまり歓迎できないかもしれませんが…。でもなぁ…「デジタルその他」なんていう投げ槍すぎるジャンル分けされてる訳だし今後も端っこに追いやられる可能性高いか…。

まあそれは置いといて、早速Lost my Proustのアンケート報酬の新曲を聞いたんですが、シンセとかギターのフレーズは2ndの頃に近い雰囲気なんですが歌メロがびっくりするくらいキャッチーで3rdの路線を踏襲してる。全体的には2ndと3rdの中間って感じの方向性かな。そしてEDMの流行り?も取り入れてる感あってさらなる前進も感じさせる出来栄え。この方向性で進化して次回作を作ってくれるのなら安心ですな。
で、今回の主役であるはずのリメイクアルバムのほうは…まあ…うん…。やはり何とも評し難い…。まあ何度も言ってるように自分はオリジナルバージョンへの思い入れが強すぎますからね。
細かい感想は例によって後ほど。

それと、今回始めて同人メタルレビュー誌の「オタクとメタルと私」を試しに買ってみたんですよ。結論から言うと買って正解でしたね。とても興味深い内容。
2016年の同人メタルベスト10が特集記事になってるんですけど、HATEのフルアルバムが1位、そしてLiesvectがなんと4位、Pratanallisが8位に選ばれています。素晴らしいですね。昔から同人音楽聞いてるリスナーの方々って新しめなサークルに対して評価が低いイメージあったのでこれは意外でした。
この同人誌って、本に掲載することを事前にサークルさんに通知してるのかな? もし知らされてないのだとしたら各サークルの方に購入おすすめしたいですね。特にLiesvectの方々。

C92のおすすめ同人音楽

もう夏コミ明後日…??まじか…。


ひ13a Lost my Proust
https://twitter.com/Lost_my_Proust
プログレ要素のあるトランス+メタルコアをやってるサークルです。もう活動も4周年近いということでさすがに同人メタラーには説明不要なサークルになってると思いたいところなんだけど…そうでもないのかなぁ…。
ちなみに、プログレメタルコアと言ってもいわゆるDjent系とはちょっと毛色が異なって、どっちかというとドリームシアター寄りなプログレメタルの影響のほうが濃かったりするんです。そこがLost my Proustの重要なオリジナリティでして、そこに注目しないと何故にうちのブログがこんなにこのサークルを推してるのか分かんねえって感じになってしまうでしょうね。一般的なメタルコアやDjentの尺度で測っただけではこのサークルの魅力は理解できないと思います。
で、今回の新作についてですが、実は完全新作ではなくて1stアルバムのリメイク盤となってます。1stアルバムはメタルコアとしてはあり得ないくらい音がペラッペラだったこともあり一部で馬鹿にされてましたからねえ…これはリベンジ作品とも言えるでしょうか。
しかしながら、個人的には1stアルバムはあの音の薄さも含めて最高な内容だったし、自分が同人音楽CDで最も愛聴した作品があの1stアルバムなんですよ。1stへの思い入れにおいてはきっと自分が世界一だと確信してます。だからはっきり言ってこのリメイク盤には違和感を禁じ得ないのですが…でも元が最高のアルバムなのでリメイクしても当然ながら内容は素晴らしいままですし、オリジナル盤に思い入れが無い人なら十分すぎる程に楽しめると思います。
っていうか、配布されるアンケートに解答するともらえるっていうプレゼント、まさかの新曲ですよ!!ぶっちゃけリメイク盤よりも新曲のほうがはるかに楽しみです。リメイク盤をリッピングして聞く前に新曲をダウンロードして聞く流れになるのは確定ですな。
あ、それとLost my Proustは全作品が素晴らしい内容ですので全買い推奨ですよ。委託のHymn Above Traumatic Emotionとmarutyuさんの作品もまとめておすすめです。


に39b 激音殴打
https://twitter.com/Hannemanjyuu/status/887614908681945088
ボカロメタルサークルBLAPTOPHOBIAのフルアルバムが出ます。全12曲の大ボリューム。このサークルも今の同人メタルシーンのトップランナーの1つだと思うんですよね。ほんとに勢い付いてる。より重く、よりメロディアスに進化したあんやほさんのサウンドを是非聞いて頂きたいです。前作「APOCALYPSE」も名作なので持ってない方は合わせてどうぞ。あとラウドコンピのほうも。


ふ04a Malikliya
https://twitter.com/shuheiMLKLY/status/894497123491749888
ICDDを始めとして様々なバンドやグループのバックで活躍するドラマー修平さんが主催する個人サークルです。修平さんのことは知っててもこのMalikliyaは知らなかったって人も多いんじゃないかなぁ。なんせかなり前に1作出したっきりでしたからね。そのMalikliyaが長い沈黙を破って新作アルバムを現在制作中で、今回頒布されるのはそのアルバムからの先行シングルです。
音楽性は…シューゲイザー+ブラックメタル+90年代V系+幻想音楽…ってなかなか複雑な組み合わせなんですが、まあ早い話が同人ゴシックの範疇ですね。女性ボーカルの耽美な同人ゴシックが好きなリスナーにおすすめ。もちろんメタラーにも。


こ09b Chloro
http://chloro2236.blog.fc2.com/blog-entry-183.html
このサークルって本業は同人ゲーム制作なんですけども、副業(?)でやってる音楽サークルXiloroのほうの作品も大変素晴らしくて、はっきり言って今の同人メタル界でも屈指の面白い音楽やってるサークルなんじゃないかと思います。現在フルアルバムを2枚リリースしているのですがどちらも傑作。超おすすめ。


は38b Pratanallis
https://www.pratanallis.net/
同人ゴシックリスナー、クサメタラーの双方におすすめしたサークルがこのPratanallis。まだ知名度的にはそれほどでもないかもしれませんが実力的にはすでに界隈トップクラスだと思います。女性ボーカルの歌い上げる美旋律とドラマチックでテクニカルなギターが乱舞する非常に完成度高い音楽。


他にも色々と買うつもりですがとりあえずマストなサークルはこれくらいでしょうか…。あとはまあいつも通り事後報告な感じで…。



https://twitter.com/DragonGuardianA/status/894516290018201600
アーサーさんの貼ってたこのサークル、なかなか良さげだけどEDMコンピ収録なんすね…。

https://meteor-contact.jimdo.com/
このサークルいちおう参加するみたいだけど新作あるのかなぁ。3年前にあにょさんのCD委託してたサークルですよね…もはや懐かしい。

https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/13325061
このサークル、メタルコア系の新規っぽいからちょっと気になってたけど、公式サイト開いたらアルバムの画像あってこれが新譜?と思ったら他所のバンドのレビューだったという…。おいおい…。

https://webcatalog-free.circle.ms/Circle/13334049
ここ詳細不明だけど何か出るのかな。サークル名がまんま某ゲームだけど。

夏コミ1週間前 (追記あり)

注目サークルの情報はほぼ出揃ってる感じですが(って言っても今回のマスト枠ってLost my ProustとBLAPTOPHOBIAくらいしかないけど)、あとはMalikliyaですね。とりあえず先行シングルは間に合いそうなのかな? 部数少なそうだし初手はMalikliyaで確定でしょうな。12時過ぎには完売とかあり得そう。まあ買い逃しても秋M3あるから大丈夫そうだけど。今回の夏コミは1日目にピーク来るらしいから無理はしないつもり。

そのMalikliyaの修平さんによる「無料」への苦言ツイートがずいぶんRTされてたみたいですが、確かに同人音楽の場合でも、高いクオリティにも関わらず無料でアルバム頒布したりすれば界隈に存在する暗黙の「相場」を破壊することになりかねないし悪影響もあるんでしょうけど、でも同人は商業音楽と違って基本的に各サークルの自由で活動してる訳だし…難しい問題ですよねえ。まあ、無料が悪だとかそんな極端な話ではなくて、明らかにクオリティに不釣合いな価格設定はNGって話ですよね。たぶん。無料配布という手段そのものはサークルを知ってもらうための「サンプル」として機能してるし十分に有意義ですよね。

https://twitter.com/muryokup/status/893104953614413825
無力Pと柿チョコさんのコラボ新作の試聴も出てましたね。安定のクオリティ。しかし今回は制作がギリギリだったみたいでボリュームは少ないか。

http://www.rokugen.net/sp/201708.html
六弦アリスのベスト盤か…いちおう買ってみようかなぁ。っていうか六弦アリスの中期のアルバムは何枚か聞いてるんだけどリメイクなら買う価値あるだろうし。中期はプログレっぽい曲調もあったりして良いですよね。
そういや、六弦A助さんのニュースサイト、毎日更新って話だったのに今は更新頻度が激減してしまったみたいですけど…やっぱりあれか…需要がないのか。まあうちの場合は需要とかクソ喰らえな感じで続けてますけどね…。

https://twitter.com/mothy_akuno/status/892564672175456256
15分越えの大作…??プログレか? ってか、自分ボカロに疎すぎて知らなかったんですけど悪ノPってサンホラみたいに物語仕立てのボカロやってるんですね。この機会にアルバムも聞いてみようか…。

http://euchaeta.net/disco/2017_02_Carnival.html
Euchaetaはねえ…プログレ標榜してるから一度は聞いてみたいとずっと思ってるんですけど、でも試聴を聞いた限りではピンと来ないんだよなぁ…普通の民謡にしか聞こえなくて。

そういや、Resoneciaってフルアルバム出るって話だったけど結局どうなったの? まあ出たとしても買うかどうか分からんが…。



https://twitter.com/shuheiMLKLY/status/893669134969352192
Malikliyaの新作情報ようやく出ましたね。1曲のみのシングルですが内容はまさに期待通りで実に素晴らしい。イントロがメロスピみたいで少しびっくりしましたが全体的には1stマキシシングルと同じでポストブラック+同人ゴシックで安定の作風。この路線でアルバム作られているのなら傑作になることは確定でしょうな。
ところで、このゲストボーカルのNECRONOMIDOLって…ポストブラックアイドルだったっけ? 名前だけは知ってた。まさかアイドル界隈からゲスト引っ張ってくるなんて予想外。修平さんは色んなバンドやグループと仕事してるから顔が広いんですねえ。ってか、もし普通に同人界隈からゲスト呼んで来てもそれでは同人の内輪でしか話題にならない訳ですが、あえてアイドル界隈から引っ張ってくることによってより幅広い層に聞いてもらうことが可能になる訳ですね…。実に戦略的。さすが音楽とお金の話をしてらっしゃっただけのことはある(?)

http://sakuzyo.com/rA/
削除さんの新作、RPGサントラ風の曲調とEDMが融合した感じで面白いですねえ。前作が4000円だったこと考えるとお手頃な値段?

http://ssh.ne.jp/
埼玉最終兵器のオリジナルフルアルバムも出るのかぁ。今回はボーカル曲が入ってるっていうのがかなり意外。めっちゃデスボでアグレッシブで別サークルみたい。フルアルバムだけど集大成というよりは挑戦作って感じ?

そういやDemetoriの新作のジャケ、キャラの頭から足が生えてるように見えるんだけど…? どういう構図なんだ…。

Lost my Proustリメイクアルバム試聴公開

https://twitter.com/Lost_my_Proust
う、うーーーーん……。なんだろうなぁ…この微妙な感じ…。確かに音の厚みは増してるしサウンドの整合性も向上してるし、これなら音が薄っぺらいと馬鹿にされることもないんだろうけど…でもなぁ…全体的な印象としては1年前の3rdアルバムとさほどクオリティ変わってないしなぁ…。なんとも評し難い微妙なライン…。音圧を上げたことによって曲によっては音のバランスが悪くなったようにも感じられるし…。
やっぱりリメイクやるのは時期尚早だったのでは。だってリメイクっていう手段は一度しか使えない技だしそれをここで使っちゃったら…もう2度目のリメイクとか常識的に考えて無理ですもんね。あと1年くらい経てばさらなるサウンド進化の可能性もあったと思うんですよ。これ以上の進化は望めないってくらいまで待ってからリメイクしても良かったような気もする。
まあ、個人的にオリジナルバージョンに強い思い入れがあるからこういう否定的な感想が出てきてしまうんですが、Lost my Proustを初めて聞くというリスナーにとってはこのクオリティで十分なのかもしれないけど。
作り手にとっては「黒歴史」だと葬りたい過去であっても聞き手にとっては替え難い思い出になっているとか…よくある事ですよね。例え音が薄かろうが自分にとってオリジナルバージョンの1stは唯一無二の傑作なので。
っていうか、委託頒布のMarutyuさんのサークルが冗談抜きで神クオリティすぎてあれが比較対象になっちゃうのもキツいっすよね…。あれ完全に商業クオリティやん。同人レベルじゃねえよ。しかもEDM+DjentでLost my Proustの方向性とけっこうかぶってるし…。なんで委託受けてしまったんだ…。もしや自らに試練を課して成長するためなのか…?


http://a-head.cc/c92/
Sterblich Magieの新譜…じゃなくて東方アレンジのA-HEADの新譜、とても良い感じですね。ぶっちゃけSterblich Magieのアルバムもこういう感じでメタルを基調とした方向性でやって欲しかったんですよ。
Sterblich Magieのあのアルバムって、他のリスナーさんはあれで満足だったのかもしれないけど個人的には非常にもどかしい内容でして、民謡調の曲が多くて肩透かしだったし、何よりもあの3曲目ですよね、あのSilent Jealousyオマージュの男性ボーカル曲、あれでアルバムの統一感がぶち壊しになってたのは否めないし、もしSterblich Magieの2ndアルバム出す計画があるんだとしたらこのA-HEADの作風を素直にそのまま移植した感じでやって欲しい気がします。やっぱりaratoさんの美声は素晴らしすぎるし是非ともまたオリジナルを…。あ、この東方アレンジもいちおう買うつもりです。はい。Sterblich Magieを期待しつつ聞くことにします。



https://soundcloud.com/lakemashu/sandcat-1

https://soundcloud.com/scottishfoldlp/battle-on-the-bridge-final-fantasy-tactics-cover
全く夏コミ関係ないですけど、サウンドクラウド再生しっぱなしにしてたら神曲が連続で流れてきたのでメモ代わりに貼っときます。なにこれやべえ…。

秋M3当落 & 夏コミ情報

あれ?このタイミングでM3当落なのか?って思って昨年の記事を見返してみたら1年前も同じこと言ってたよ…学習能力が…。

大本命のREJECTIONはばっちり当選! 赤ヘルさんの就活も無事に終わってM3参加が可能になったことは実に喜ばしいですね。
傑作アルバムを立て続けにリリースして勢いが止まらない最強サークルREJECTIONなんですが、新作は企画CDとのことで…どこかのサークルとのスプリットかな? もしかして零さんのFaded Azure? 違うかな。

アンサツモモンガも当選。きっと今度こそフルアルバム出るでしょう。
Liesvectも当選してるけどアルバムはまだお預け? まあ連続で出しすぎるのもアレですしね…ここはじっくり時間かけて制作して欲しいところですかね。

Malikliyaは…夏コミで新作はキツそうだけど秋M3では出るのかなぁ。微妙なラインだけど。もしアルバム出れば秋M3のメインの1つになりそうですけどね。
想碕さんは春M3では残念なことになってしまいましたが今度はリベンジ出来そうですね。新作は無いみたいですが春のシングルを買いたいと思います。
demiも参加してる? てっきりアルバム製作期間中だと思ってたけど…なんらかの新作あるんだろうか?

DIAさんは今回は単独参加? やはり例によってゲーム音楽サントラ風の新作になりそうだけど…ハードコアなアルバムもそろそろ聞きたいなぁ。
Tsurugiさんも参加ですね。今度はどういう作風になっているのか。

HATEはさすがにまだアルバムは無理だろうけど曲は順調に出来てるみたい?
Pratanallisはそろそろ3rdアルバムが?
Majestic Righteousnessも1年ぶりの参加で新作出る予定みたいですし楽しみですね。

Type-Y.Oは初のM3参加らしい? 過去曲のCD化して欲しいなぁ。
クロワッサンシカゴもひょっとして初参加?
同じく変拍子系ボカロPの赤城ヰトさんも参加で新作予定みたい。

Roman so Wordsはどうなのかなぁ…そもそも申し込んでるのかどうか。リメイクでも構わないから新作出て欲しいけどなぁ。
Xiloroも当落不明だけど同人ゲームのほうもあるからまだ新作は早いか。
Grey Lethalは不参加かな?
あんやほさんも不参加っぽいか。まあ夏コミでアルバム出るし。
そういや、のん's Factoryののんさん改め綾間テルヨシのアルバム完成間近みたいだけどM3には申し込んでないのかなぁ。

チェックし切れてないサークルも多いですが後はカタログ発売してから…。


https://twitter.com/shiratama13/status/890247822762663936
そして10日後に迫った夏コミですが、今回は1日目だからいつもに比べたら楽かな?と高を括ってたら…むしろ今回は1日目が一番やばいのかよ…うええ…。でも「祭り」を見届けることが出来るのはある意味で得なのかもしれないが…。

Eternal Melodyはジャンル東方なのにオリジナル新作出るんだ…一度は聞いてみようと思ってたサークルだしとりあえず買おうかなぁ。
無力Pと柿チョコさんのコラボの新作も出るっぽい。けど実はコラボの前作まだ買ってなかったんでそちらも合わせて買うか…。
東方系もそれなりに買うと思うんで、夏コミにしてはけっこう多めの枚数を買うことになりそう?

https://twitter.com/norioo_/status/891588261650382851
佃煮のりおって漫画家が同人CD出すらしいじゃないですか…この人って岸田メルと名前が逆だったら~みたいなネタにされてた人っすよね。ちょっと試聴してみた感じでは普通に上手い。オートチューンとか使ってるかもしれないけどそこはまあ同人だし。っていうか有名人なのにお値段安すぎませんか。速攻で無くなりそう。

そして…本命のLost my Proustの試聴はまだなんでしょうか…。入稿は終わってるみたいだからまだクロスフェードの準備をしてるんだろうけど…。音のクオリティで全てが決まる感じあるからいつも以上に緊張感あるかも。


おまけのアニメの話…今期はナイツ&マジックとメイドインアビス、プリンセスプリンシパルを視聴継続してます。意外と安定感あるラインナップなんじゃないかな? 特にプリンセスプリンシパルが良いですねえ。ストーリーが二転三転するトリッキーさが魅力だけどその分だけ複雑で理解しづらいところもありますけどね。
プロフィール

同人音楽初心者

Author:同人音楽初心者

メタル系とプログレ要素のある同人音楽を中心に扱います。
ゴシック系やサンホラ系の比重は少なめです。

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↓当ブログ的に超絶おすすめなサークル2選!!!
必聴です!!!!!

http://lostmyproust.jimdo.com/

https://tomorro4.bandcamp.com/

↓その他のおすすめサークルはこちらにまとめてあります
http://adtoe.blog.fc2.com/blog-category-75.html

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