Sound Horizon「ヴァニシング・スターライト」の感想 ※考察はないです

ヴァニシング・スターライト

サンホラはプログレメタル!!
サンホラ系の同人音楽はいっぱいあるけどやっぱり本家は格が違うなぁと改めて思い知らされましたよ。もうね音楽的な下地がそもそも違う。そうサンホラはメタルとプログレなんですよやっぱり。

今回の新作の目玉である3曲目の「Interview with Noel」、15分にも及ぶ長大な楽曲であり、音楽的にも「サンホラ全部乗せ」と言った感のある詰め込みまくりの濃すぎる楽曲で、まさに10周年記念に相応しい集大成的な曲に仕上がってると思うんですが、この曲の中核となる要素はやはりメタルとプログレなんですよね。ポップスでもJロックでもV系でも無いんですよ。ここまでHR/HM的な方法論で作られた楽曲を10周年記念に持ってきくれたというのが本当に嬉しいというか感動しました! 歌詞もノエルというキャラクターに語らせてはいるけど実際はRevoさん自身の半生を語ってるような感もあったりで、その楽曲がメタル要素メインというのはやはり意味深い気がしますねえ。

よだかの星のショートバージョンを最初聞いた時は、めっちゃ普通のJロックだし悶絶メタルさんお得意のセルアウトって言葉がよぎったくらいなんですが、それもこれも全て巧妙に計算されていたことだったんですね。「普通」の対極にあるような複雑きわまりない超ドラマチックな大作が用意されていた訳ですから。まあサンホラがそんな分かりやすいだけの作品を作る訳ないとは思ってましたけどもw Interview with Noel聞いた後によだか聞くとシンプルすぎて物足りないかも…。
いや、でも言うほどよだかも単純って訳でもないんですけどね、ショートバージョンでは聞けなかったCメロやDメロでは俄然盛り上がりますし、なによりギターソロ部分ですよ。ソロの後半は完全にプログレなノリですからね。デビューしたばっかりのロックバンドって設定のはずなのに何でこんなテクニカルなフレーズがw こんなシンセのソロやるバンドはメタルやプログレ界隈以外じゃいないだろうなぁ。
このVANISHING STARLIGHTという劇中バンドはおそらく「もしサンホラが普通のロックバンドだったら」というIFの可能性の1つだと考えられますが、そのIFの世界線ですらプログレ要素があるということは、Revoさんにとってプログレは決して譲れない必須の要素だと考えられませんかね? ほんと、今回の新作はメタルとプログレの観点から感想を吐くこのブログとしては興味深すぎますよ。

あ、ちなみに自分は通常盤しか買ってないです。全種買い、複数買いが当たり前なローラン勢にはあるまじき…というかローランとかとても名乗れませんすみません1万とか無理ですw
しかしデラックス版を複数買ったとか報告してる人をけっこう見かけて戦慄してるんですが…。え、1万円だよね?1万円を複数買い??どんだけ高額納税者なの??(意味違う)。
それと、今回もまた隠し要素があって、CDケースに「手紙」が仕込まれてるらしいですが、それって通常盤にもあるんですかね?分解したら出てくるのかもしれないけど1枚しか買ってないし分解したくないなぁ。
ブックレットも相変わらず凝ってますねえ。Interview withの歌詞表記がかなり面白いことになってますが、VANISHING STARLIGHT側の楽曲とサンホラ側の楽曲でブックレットが分かれてるんですよね。帯もリバーシブルになってたり。しかしVANISHING STARLIGHT側のジャケ、ずいぶん安っぽいというか、あえてチープ感を演出してるのかもしれないですが、これ同人メタルにありそうなジャケというか…300円くらいで売ってるマイナーサークル級ですよねこれw

それにしても、せっかくの10周年記念CDのタイトルが「いずれ滅びゆく…」っていうのは…これまたずいぶんと諸行無常な感があるというか…。大人気TVアニメの主題歌を担当して紅白にまで出演という快挙を成し遂げて、1万円もする高価なデラックス版を複数枚買うような熱狂的なファンもいっぱい抱えてるというのに、それでも「いずれ滅びゆく」って自覚はしっかり持ってるということなんでしょうか。まあ、音楽アーティストなんて例外なく人気商売ですしね、そして現在のサンホラの方向性に否定的な人達も多く存在することは確かでしょうから、必ずしも今が全盛期だとは言えないのかもしれないですが。それでも、現状の人気や立ち位置に安住してふんぞり返るようなこともなく、緊張感を保ち続け、むしろ新しいことに挑戦しようという意欲を維持しているからこそサンホラは素晴らしい音楽を提供し続けていられるのかもしれないですね。

各楽曲の感想はまた後日書きます。特にInterview withは情報量多すぎてこれだけで余裕で1記事書けるレベルですよねw

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ATBプログレメタル

という訳でまたしてもプログレの話題ですよ!
ジャパグレ、ユーロプログレと来て今度はプログレメタルか…さすがに今回はあんまり参加者いないんじゃないの…と思いきや変わらず盛況みたいなので驚きましたね。ツイッタープログレ界隈の連帯感みたいなの半端ないですな。今回はメタルだからちょっと参加者の顔ぶれも変化してるけども。

今回も割と王道なチョイスが多いというか、無知な自分ですら知ってるバンドばっかりというのがそれを証明してますねw 日本のプログレの時は変化球が多くて面白かったんだけども。でもメタリカの4thがプログレメタルだと主張してる人がいたりして興味深いですね、言われてみればそんな気もしなくはないので改めて聞き直してみたくなったりもしました。
というか、プログレメタルなんて単にプログレのサブジャンルなんじゃねえの?と思う方もいらっしゃるでしょうがけっこう複雑な事情もありそうでして、プログレメタル側は昔のプログレをリスペクトしてるんだけど古参プログレ側はプログレメタルとか認めん!みたいな一方通行的な関係になってたりするんですよね。あと、度々定義論争が起こるようなプログレと違ってプログレメタルの方は割とアバウトな気もする? ハードコア系だろうがデス系だろうが変態系だろうがどれもプログレメタルに含めちゃってることありますもんね。
ATBプログレの時にもサタアラとかに投票したら面白そうとか書きましたけど、今回はプログレメタルですからネタでも何でもなくリリハルとかLost my Proustとか入れたい気分ですよw まあ諸事情により自分は投票できないんですけどね…。アニソン系、同人音楽系のプログレメタルで10枚チョイスしたら面白そうですね!サンホラはプログレには入ると思うけどプログレメタルだとちょっと違うかなぁ。

というか今日はもうヴァニスタフラゲ当日ですよ!速攻で聞いて今日中に記事上げるつもりですので。

「いずれ滅びゆく星の煌めき」いよいよ明日!

いよいよ明日ですねえ…。真偽不明だけどデラックス版の重量が3kg以上あるとかいう噂が飛び交って盛り上がってましたよね、新譜が赤ちゃんとかローランがMotherになるとか誤解を招くようなネタが乱舞してて面白かったですw
しかしまあ1万円もする訳ですしね…。1万もしたらそりゃそれくらいの重量になるでしょうよw ローランの皆様、納税ご苦労様です…(他人事)。でもぼったくり商法とは言われないでしょうね、なんせ通常盤は安いんですから。3曲目の「Interview with Noel」が15分(!)の長尺曲みたいだから、これ1曲で実質的に3曲分くらいと考えると、5曲入りで1000円、まさに同人CD並みの価格設定じゃないですか。コアなファンからは徴税(笑)、ライトなファンにはお手頃価格、実に理に叶った価格設定ですなぁ。

よだかは従来のサンホラのイメージを覆すようなシンプルな楽曲でしたが、Motherもショートバージョン聞いた限りではシンプルな作りだと思われるし(こっちはかなりメタル寄りな曲ですけど)、やはり今回の「本編」はInterview with Noelなんでしょうね、公開された2曲はあくまで「別の世界線」の楽曲であって、劇中歌っぽい扱いなのかも? Motherのショートバージョンの終わり方がライブっぽい感じになってたから、よだかとMotherはライブ演奏っていう設定になってる可能性もあるか。サージェントペパーみたいな感じか? 曲間の繋ぎにMCとか歓声とか入ってそう。



さてM3の方ですけど…。やっぱりLost my Proustやサタアラがいないとサークルチェックのモチベーションも落ちますねえ、個人的にこの辺のサークルが同人音楽聞く上での主柱となってるのは確実ですから。なんというか、新しいこと、刺激的なことをやってくれそうなサークルってのは少ないんですよね、クオリティの高いサークルならいっぱいあるんだけど…。
しかしですね、カタログじっくり読み込んでる方なら気付いてるかもしれないですが、今回サークルカットにプログレッシブって書き込んでる新規サークルが2つほどあるんですよね。期待していいのかなこれは…? 初っ端からプログレを標榜するサークルってなかなか希少だと思うんですが。サタアラやリリハル、Lost my Proustですら1stの時点ではプログレを真っ向から標榜してはいなかった訳ですから。それが今回は2つもいる訳ですからちょっと面白い状況ですよね。
その新規サークルのうち1つの音源を聞いてみたんですが、なかなか好感触でしたね。詳しくは後日書きますが。もしかすると今回のM3を盛り上げる存在になり得るかも?

M3カタログ買いましたが…

うわあああああああやっぱりLost my Proust不参加かぁ…。しかもサタアラもHollow Mellowもいないという…。うちの本命サークルがここまでごっそり抜けてるとなるともうダメダメな予感しかしないんですが!! モチベーション落ちますわこれは…。
Roman so WordsもEphebophiliaもエゾギクも不参加だし…。エゾギクそろそろ新譜出してくれるかなぁと期待してたんだけどなぁ。

いや、でも逆に考えれば、これは充電期間ってことなんですよね。うちの推してるサークルさんはどこもイベント合わせで完成度の低い作品を出すようなところじゃないですから。つまり今回不作だとしてもその分だけ冬コミと春M3に期待できるという訳ですよ!
しかしLost my Proustは冬コミ落ちたら本当に洒落にならんなぁ。さすがに前回落選だったんだから今回は当選ですよね、コミケ運営さん? まあ一度受かってるんだしさすがに書類不備で落選してる訳じゃないだろうから大丈夫だろう。初申し込みサークルさんだとジャンル間違えとかありますよね、「デジタルその他」とか分かりづらい…。早く同人CDってジャンルに昇格して欲しいものです。Lost my Proustはライブも連続でやってたし今がかなり油が乗ってる時期だと思うんですよ、夏コミの時は悠長に考えてたけどさすがにこれ以上間を空けるのは勿体ない気がしますねー。個人的にオリジナル同人メタルの未来を切り拓くサークルだと思ってますからね、いやまじでw
(^O^)はやはり不参加か。ともろうさんのツイッター見たら冬コミ申し込み忘れたって書いてあった気がするから次は春でしょうな…。まあここは作品量産できるタイプじゃないと思うから1年に1度くらいが丁度いいのかも?

しかしガロンダイト参加してて良かった。せっかく宣伝する気満々だったのに不参加だったらどうしようと思いましたよw ハロウィン曲がキラーチューンなのに秋M3不参加だったらどんな判断だよって気もしますしねw サークルカットに新譜って書いてあるんだけど本当に出るのか? まあサークルカット作成したのけっこう前でしょうし、これは夏コミ新譜を指してる可能性もあるかな。
それとTears Fall Spillsですよ、前回初参加のメタルコアサークルですが何気に期待度は高いです。
ぱっちりひつじも参加してるけどそろそろ2nd出ないかな? まあここはイベント合わせでCD出さないからなぁ。
Kattria参加してますけどコンポーザーの人が抜けちゃったからもはや別サークルと考えるべきかもなぁ。
SPARESPINEはそろそろ後編が出るか?

あとは巻末キーワードのメタルとプログレッシブのカテゴリに見慣れぬ名前がけっこうあるから新規サークルに期待かな。Lost my Proustや(^O^)級の新規サークルが出現したらそれだけで豊作になり得るんですけどね、果たしてどうなるか。
それと東方勢のオリジナルにも期待ですね。そろそろ一斉に中堅どころの東方メタル勢のオリジナル作品が押し寄せてこないですかね? そうしたら一気に同人音楽の流れが変わりそうな予感するんだけど。

近いうちにまた偏りまくりのチェックリスト上げるつもりです。ぶっちゃけ、まんべんなくサークル紹介するんだったら超まとめさんで完全に事は足りてるんですよね。だから個人で作るリストはいかに取捨選択して「不公平」に作るかってのが重要になってくる気がしますね。特にマイナーサークルのゴリ押しは必須でしょうw


あ、それと話は変わりますが今日ラジオでRevo氏がまた生出演して新譜の収録曲「Mother」が初オンエアになるらしいですね。ローランな方々ならとっくにご存知でしょうけども。というかもうフラゲ日も3日後じゃないですか、どんな内容になるんでしょうなぁ。今回は賛否両論になりそうな気もするんだけど、でも毎回同じこと繰り返してるアーティストってのが一番退屈なんですよね、賛否両論になってこそ「生きてる」アーティストと言えるのではないかと。だから個人的には不安はないですね。

秋M3まであと1ヶ月か

夏コミ行ったのがついこの前ってくらいの気分でいたんですが、早いもんですねえ。もう1ヶ月前かぁ。カタログ発売って明日なのかな?
まだ夏コミで買った新譜で記事書いてないのも残ってるけどカタログ出たらやっぱり一区切りにしたいですね。実はここ最近更新ペース上げてたのも切りの良いところでM3準備期間に入りたいと思ってたからなんですよね。まあ有名サークルの新作は悶絶メタルさんのレビューもあるし後回しでいいでしょう…。

という訳で、いちおう夏コミの総括みたいのも書いとこうかなと思うんですが、しかし、そもそも毎回コミケはM3に比べたらそんなに枚数買わないし、なにより今回の夏コミは不作気味でしたからね…ランキングとかは作れないけども。
とりあえず個人的に今回の夏コミのハイライトはやはりガロンダイト新譜の3曲目ですね。
シキサイ
買ってない方が大多数だと思うので改めて宣伝しておきます。これ程の完成度の楽曲を聞かないとか絶対に損ですって! 男性ハイトーンボーカルを普段聞かない方だと受け付けない可能性もあるかもしれないですがそれでもサンホラ系が好きならば是非とも聞いて頂きたいくらいにずば抜けた楽曲ですね。同人音楽は女性ボーカルのファンタジー系の需要がほとんどだしこういう系はちょっと…なんて理由でこういう才能溢れるサークルを埋もれさせたら本当に勿体ないですよ。まあうちで推してるサークルはほとんどそんなところばっかりなんですけどねw
しかし、確かにこの曲凄いんだけど、このままサンホラ系の曲を続けてやって欲しい…とはあんまり思わないかな。サンホラ系サークルは割とありふれてますしね。この曲はガロンダイトの多面性を垣間見せたものだと受け取ってますし、これがこのサークルの個性には直結しないと思ってますね。今作はちょっとカオスな内容ですけど、次回作ではきっとガロンダイト流の完成された音楽を聞かせてくれるだろうと期待してます。M3で新譜は出ないと思うけどまた宣伝するつもりです、なんせこの曲ハロウィン曲ですしね、時期的にもぴったりですよねw

あとは幻覚アリアの1stアルバムとかFabulatoreの3曲目も印象深いかな。あとmerci BOXのディスク2の2曲目とかプログレなボカロ曲で良かったですねえ。まだ記事書いてないけど。
でも今後が期待できるという意味ではなんといってもSterblich Magieでしょう。東方勢がオリジナル幻想音楽に参入することで停滞気味の状況に変化が起こるのかどうか。東方アレンジとオリジナル並行でやっていくのはしんどいとは思いますが頑張って頂きたいものです。あと勿論サタアラとリリハルも…次回作を気長にお待ちしております!

C86作品感想 (まとめ書き版)

Seasons.jpg

HOLLYHOCK、ポップス系サークルなんですけどかなり良いですよ。クオリティ高いし女性ボーカルも上手いし、音楽性も万人受けするポップス系だし同人音楽リスナー受けしない要素も見当たらないにも関わらず何故かチェックリスト等で見かけたことがないのが不思議ですが。曲の出来も良いんですけど、前半の曲を歌ってるORI姫っていうボーカルさんが逸材だと思いますね。この方の明るい声好きだなぁ。後半歌ってる方も上手いんですけどね。
1~3曲目が特に良曲ですね。アレンジはロックだったりちょっと和風だったりでそれほど特徴的な要素はないですがメロディとボーカルが秀逸なんで楽しめると思います。



Sorrow Halation

Φnality Blast、サークル名からして完全にパロディなんですがアルバムタイトルも露骨にパロですよね…。オリジナル系でここまでパロで固めてるのは珍しいかも?
前からサークルチェックの時に名前は見かけていたものの、まだクオリティいまいちかなぁ等の理由で購入は見送っていたんですが、今回は満を持してのフルアルバムということなので買ってみました。
内容の出来栄えのほうはというと…。うん、まだクオリティはそんなに上がってないかな、オレウサコンピの頃とそんなに変化ない。同人メタルとしてはそれほど音が悪くはないかもしれないが音の厚みや安定感がある訳でもなく、曲の出来が悪い訳じゃないけどキラーチューンと言えるほどの曲もなく。1曲目とか5曲目とかなかなか良い線いってるんですけどね。個性という点でもこういうメタルコア風歌謡アニソンみたいな方向性の音は大して珍しくもないし。
悪くはないけど推せるレベルには達してない…という感じの微妙なラインなんですが、ただ、個人的にはこのレベルの知名度でオリジナルだけで頑張ってるメタル系サークルは割と応援したいなぁという気持ちがあるんですよね。具体的にはオレウサコンピ参加してた辺りのオリジナル系サークルですね。今後アレンジ系サークルがオリジナル参入して同人メタル全体のクオリティは底上げされるかもしれないけど、それでもやっぱり最初からオリジナルだけでやってたサークルのほうが価値高い気がする訳ですよ。同人音楽ってクオリティだけじゃ計れないものですよね。

夏コミではこのサークルのスペースで他サークルの委託作品が2枚ありましたけど、そのうちの1つ、Butterfly Kidsのほうはオレウサコンピにも参加してたし知ってたんですけど、もう1つのサークル、アルベルトオブジョイトイの無料配布はCDケースにも盤面にも何も書き込まれてない真っさらなCDだったんで、もし当日にサークル名を確認してなかったらサークル不明の謎のCDと化していたことは間違いないですねw
このアルベルトオブジョイトイ、3曲入りを無料配布しちゃうくらいだから最近出て来たばっかりの無名サークルかと思いきや東方アレンジでそれなりに知名度あったみたいですね。道理で音が良い訳だ。ぶっちゃけΦnality Blastより全然音が良いw ただこういうクリーンボーカル無しのメタルコアはちょっと自分の守備範囲ではないですけども。
君と僕だけの世界
Butterfly Kidsのほうはメタルコア要素のある爽やかなエモコアって感じか。こういうヘタウマなボーカルは割と好きですね。なかなか良い感じだし、5曲入りくらいのミニアルバム出して欲しいな。

Fabulatore「Exsequor」

Exsequor.png

ここはかなり寡作なサークルみたいで、Discography欄を見た感じだと2009年から活動してるのにデモ作品や無料配布を除けば2作しか発表してなかったみたいですね。(いちおうその2作品はすでに買ってたんですけどね。過去に記事もいちおう書いてます)。 まあ、同人音楽シーンの発表ペースが異常に早いだけであって、これくらいのペースのほうがじっくり作れるだろうしむしろ良いのかもしれないですけどね。
そして、今作は満を持して発表するフルアルバムということで、2010年に出したデモ作品の完成版みたいだから制作に4年かかってるのかな?すごいですなぁ。そして内容もそれだけの期間をかけただけの事は納得できる密度の濃いものに仕上がってると感じますね。

音楽性は、一言で言えばサンホラ+V系ですね。V系サウンドでサンホラ的な物語音楽やってる感じです。
ただ、過去作の記事で書いたことの繰り返しになるんですが、やっぱりV系ボーカルの比重が高いんだよなぁ。試聴で1曲目を聞いたら「男女ツインボーカルの物語音楽かな?」と思われるでしょうが、男女ボーカルを期待して聞くとちょっと肩透かしかもしれないですねえ、実際は男性ボーカルが7割、女性ボーカルが3割くらいの比率なので。
過去作でも同じような比率なんで、やっぱりこのサークルさんはV系メインの物語音楽を目指してるんでしょうな。女性ボーカルは脇役ポジションで。
実を言うと今回の新作では女性ボーカルの比率が増えてるんじゃないか?とこっそり期待してたんですがそうでもなかった…。なんせこのサークルの女性ボーカルの方めっちゃ上手いし声質も好きな感じなんだよなぁ、出番が少なめなのがほんと惜しまれる…。でも男性ボーカルも十分に上手いし、V系が好きな方ならきっと楽しめると思いますけどね。

ただ、男女ボーカルが割と均等に配分されてる1曲目と3曲目は本当に素晴らしい。特に3曲目「時計じかけの恋人」はまじで名曲ですよ。タイトルからしてまるで映画みたいだし名曲感があふれてると思いますが、メロディも美しいし男女ボーカルの絡みも絶妙で、この1曲を聞けただけでも買って良かったと思えるレベルの名曲です。
もちろん、他の曲がダメということもなく、全体的に良いメロディが揃ってるんですけどね、さすが数年間かけただけのことはあると思えるだけの楽曲の完成度だと思います。女性ボーカルが絡めばもっと良かったと思える曲が多いのが正直なところですけどね…。

自分はそれほどV系好きって訳でもないからこういう感想になってますが、V系と物語音楽系どちらも好きな方ならばきっとハマれること間違いないでしょうね。男女ボーカル好きなリスナーさんでも1曲目と3曲目は確実に楽しめると思います。

GILDIA×世の漆黒「LiD」

LiD.jpg

GILDIAと世の漆黒のコラボ作品ですね。
このコラボで面白いのはお互いのサークルの楽曲をアレンジし合ってるというところでしょうか。インスト除くとボーカル曲は2曲目と4曲目の2つだけで実質的に2曲入りシングルなんですが、2曲目のほうが世の漆黒が作曲でGILDIAがアレンジ、4曲目の方はその逆でGILDIA作曲で世の漆黒がアレンジ…という風にシャッフルされてる訳ですね。ボーカルはどちらもGILDIAの悠季さんで、まあ世の漆黒はボーカル流動的だから当然の成り行きか。世の漆黒の春の新譜でも悠季さん歌ってたし。

面白い企画だとは思うんですが、ただ、2曲目「L」の方はアレンジをシャッフルしたことの意味がいまいち感じられないかもしれないですね。というのは、アレンジにGILDIAらしさが全然感じられないんですよね。だってこれめっちゃメタルコア風じゃないですか…GILDIAってこんな曲調あったっけ? これアレンジ担当のクレジットに「毎日五月病」とか書いてあった方が説得力あると思えるくらいw 「いつもと一味違うこんなヘヴィなアレンジも出来るよ!」って音楽的な引き出しの豊富さを披露してると考えれば面白いと言えるのかな。いや、曲としては普通にかっこいい曲なんですけどね。

しかしながら、4曲目のGILDIA作曲で世の漆黒アレンジの「D」の方は興味深いですね。メロディはもう一聴してすぐわかるGILDIA節なんですが、バックの音がめっちゃクリアなんですよ。GILDIAっていつもなんだか音がぼやけたような音作りしてるじゃないですか、あれは郷愁感を演出するとか、もしくは昔のV系リスペクト?かなんかで意図的にああいう音作りにしてるのかなぁと思うんですが、個人的にはあの不鮮明な感じが苦手というか、あれのせいでいまいち楽しめない感じがあったのは否めないんですが、今回のコラボで世の漆黒がアレンジ担当したら非常にシャープでメタリックな音像に変わっていて、それのおかげでメロディの良さもいつも以上に際立ってるように感じますね。改めてGILDIAって良いメロディ作るなぁと思わされましたよ。この切ない系メロディ?の破壊力はさすが人気サークルだなぁと感服させられます。
(勿論、GILDIAの音作りが好きっていうファンの方々も多いでしょうし、まああくまで個人的な好みの問題なんですけどね)
GILDIA単体の夏コミ新譜は実は買ってないんですが、クロスフェード聞いた感じだと2曲目とかゲーム音楽みたいなノリだしちょっとEclipseedっぽい? けっこう色んな曲調に挑戦してるっぽいですなぁ。もしかしてメタルコアっぽい曲も過去にあったのか?
あと昨年冬コミで買ったシングルも聞き直してみたんですが、やはりメロディ良いですなぁ。このサークル過小評価してたかもしれない…。

世の漆黒は同人ゴシック系の中では割と他との差別化に成功してる方と言えますかね。基本はV系サウンドだけど、やはり個性の中核となるのはドラマチックなツインリードギターですよね。ボーカルが流動的なのにも関わらずきちんと個性を確立できてるのはツインリードのおかげでしょう。今作の4曲目でも立証されていますがやはりアレンジ能力は高いですね。

このコラボ企画は面白いと思うし、今度はお互い3曲づつくらい出し合ってミニアルバムとか作って欲しいな…とか思ったりするんですが、さすがにそこまですると自サークルの新譜が作れなくなってしまうのかな…。
というか、他のサークルでもこういうシャッフル企画やったら面白そうですよね。全然毛色の違うサークルでシャッフルしたら凄いことになりそうだけど、さすがに全然サウンド異なるサークルじゃお互いの交流がないから無理かw

灰色Logic「ぱらいそ」

ぱらいそ

前々から名前は見かけてたんですが今回初めてCD買ってみました。
一言で言えばよくあるV系の影響が濃いサークルなんですが、特色としてはボーカルは固定ではなく男女共にたくさんのボーカルがゲスト参加しているのでバラエティ感が豊かで、男性ボーカルの曲はモロにV系だけど女性ボーカルの曲だと同人ゴシック系っぽい雰囲気って感じでしょうか。

作編曲は全て主催者の方が1人で手がけているみたいですが、素晴らしい楽曲の充実っぷりだと思いますね。収録曲が10曲もありながらもどの曲も非常にキャッチーでフックのあるメロディが揃っていて、捨て曲はほとんど無いと思います。他サークルからの楽曲提供で固めたアルバムでもここまで曲を充実させるのは至難の技なんじゃないでしょうか、それを個人サークルでこれだけの楽曲クオリティに仕上げるとは、ほんと主催の方は素晴らしい才能をお持ちですねえ。他のV系サークルと比較しても、キャッチーさという点ではかなり秀でてるように思えます。

ただ、曲は凄く良いんだけど、その他の部分でのサークル独自のアピールポイントが乏しい感はあるかもしれない。ご存知のようにV系サウンドはゴシック系と同様にオリジナル同人音楽界隈では飽和気味だから個性はあんまり主張できてないし、ボーカルは曲ごとに変わるからコンピレーション作品っぽい感覚もあるし、このサークルならではの独自色を感じづらいってのはありますね。せっかく曲は良いのにちょっとその辺は勿体ないかもなぁ。勿論、多彩なボーカルで飽きさせないっていうメリットも十分ありますけどね。まあ、提供曲だけで固めてるボーカリストさんのソロ作品に比べれば寄せ集め感は全然薄いんですけど。

参加ボーカルはEine KleineのくろねこさんとAureliaのKikyowさん以外は存じ上げないんですが、どの方も上手い方ばっかりだと思いますね、楽曲の良さが十分に活かされていると思います。ジャケットの雰囲気から和風の曲が多いのかと思いきや割とラテン風のノリが多い気がする。
楽曲は、いちいち1曲づつ取り上げる必要ないくらい良曲揃いだと思いますね。先行配布された2曲目を筆頭としてキャッチーで覚えやすいメロディが満載です。
メタルとプログレなスタンスのこのブログ的に推せるサウンドではないですが、歌謡曲的なV系が好きなリスナーさんなら楽しめること間違いないでしょう。

ATB邦楽プログレ

日本のプログレ限定の「#ATBジャパグレ」の結果が発表されてましたね。
http://togetter.com/li/719628
またプログレの話かよ…と呆れられるかもしれませんが、まあまあそう言わずに、なんと今回は同人音楽もランクインしてるんですよ! 93位のぱっちりひつじ、ほら左カラムのおすすめCDのところにあるサークルですよ!! …え? そんなサークル興味ないって? …やっぱりそうですよねw でも同人音楽がランクインって何気に凄くありません?
あと、ランク外ではありますが麹町養蚕館とかも入ってますね、こっちはご存知の方が多いんじゃないかと思うんですが。実は麹町養蚕館のCDは1枚買っていて、記事にもしようと思ってたんですがすっかり忘れてました。プログレッシブな曲展開がかっこいいサークルですよねー。
そして、サンホラのエリ組に投票してる人が2人いたようです。サンホラでプログレと言ったらやっぱりMoiraだと思うんだけどなぁ…。

ゲーム音楽がたくさんランクインしてるのは想定内か。そしてランク外の下の方にはアフィリアサーガとかキルミーベイベーのような超変化球もあったりで、やはり日本限定にするとイロモノがいっぱい入ってきて面白いですなぁw 奇をてらってイロモノを投票してる人もいるんでしょうけど、さすがにプログレ要素が全くないのに投票するはずないと思うんですよ。だからここに名前挙がってるアーティストにはどれも少なからず興味ありますね。
あと関係ないけど、ジャパグレっていう略称はあんまり語呂が良くないから好きじゃないんですよね…。ドリムシって略称と同じくらい違和感ある。まあどうでもいいんですがw
ATBユーロプログレって企画もあるみたいだけどそっちは完全に上級者向けな感じが…。イタリア勢が上位に来そうですな。イタリアンプログレってあんまり好きじゃないんだよな…。悶絶メタルさんのおすすめのクサいプログレとかほとんどイタリアだったけど、やっぱりクサメタラー受けの良いプログレはイタリアなのかね。自分は北欧推しですが。

埼玉最終兵器「Forgotten Ruins」

Forgotten Ruins

有名サークルですし名前だけは前々から知ってたんですが、CD買ったのは今回のが初めてだったりします。まあ自分は基本的にアレンジ系には手を出してないんでそんなサークルは山ほどあるんですけど、しかし最近アレンジ系サークルでもオリジナル出し始めるところが増えてきてるから、自分もその流れに乗じてオリジナル作品が発表されたら少しづつこういう有名どころもチェックしていこうと思ってますね。

http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%85%B5%E5%99%A8
やっぱりアレンジ系の有名サークルだとこういうwiki的なものも完備されてるから便利ですなぁ。なるほどかなりの古参サークルなんですね。メタル系のアレンジがメインで、自らが影響受けたバンドというのもメタリカやインペリテリやジューダスプリーストやらガチガチなメタルバンドばっかりのようですが、今回の新譜を聞いた限りでは割と爽やかなフュージョンテイストの濃いサウンドに感じるし、リードギター以外ではそこまでメタル臭は強く感じないんですけどね。他のCDだともっとメタル寄りだったりするのかな?
でもこの爽やかさが万人受けに繋がってるのかなぁと想像しますね。ガチガチなメタルだとけっこうリスナー層を狭めてしまいがちですが、こんだけ軽やかなサウンドならBGMにも最適だし、そしてインストながらもメロディは超キャッチーで演奏もしっかりしてるんでコアなリスナーにも受けそうですし、さすが有名サークルらしい懐の深さを感じます。

このメロディのキャッチーさはほんと特筆すべきですよね。普通、アレンジ系サークルがオリジナル出すとメロディが淡白だったりするんですが、この作品はゲーム音楽直系と言えるような親しみやすいメロディが満載ですよね。全曲インストですが歌ものに劣らないメロディアスさがあると思います。
そして爽やかでテクニカルなフュージョン系の演奏ですよ。やはりこういう音にはプログレ的なものを感じずにはいられません。プログレ系から影響受けてる訳じゃなさそうなのでゲーム音楽からの間接的な影響だとは思いますが、やっぱり個人的にも好きな系統の音には違いないですね。

さて各楽曲についてですが、1曲目からめっちゃキャッチーで軽やかな曲ですね。このBGM的な大衆性はTVで流れてても不思議じゃないくらい。メロディもよく出来てますよねえ。アレンジ系サークルでこれだけの完成度のメロディ聞かせてくれるって素直に凄い。
2曲目はドラマチックなツインリード主体でメタル度は強めかな。勿論メロディも良い。
3曲目はちょっと異色というか、渋いなぁ…。こういうブルージーな曲調って同人音楽で需要あるのかな? 個人的にもあんまり好きではない曲調かな。でもゲーム音楽的なノリばかりではなくこういう曲もあることによって音楽的な引き出しの豊富さが垣間見える気もします。
4曲目はバッキングでギターザクザク刻んでるんだけどやっぱりベースの音やシンセの音はフュージョン的ですなぁ。これもTVのBGMで流れそうな大衆性がある。
5曲目はまさにキラーチューンですね、いわゆる「ラスボス戦」系のハイテンションなメタル曲ですが、いかにもゲーム音楽的な作りなんだけどオリジナルでもこれだけの完成度で仕上げてることに驚きます。

非常に聴き応えのあるインスト作品ですし、アレンジCDにまで手を出すかは分かりませんがオリジナルがまた出るのであれば期待したいですねー。
それにしても、タイトルが「Forgotten Ruins」でジャケも廃墟だけど中身の音楽に全然廃墟っぽい雰囲気ないよなぁ。単に廃墟ジャケにしたかっただけなんだろうかw

Satanic a la mode「CYCLIC」


イベント前にCYCLICってCYNICに似てるなぁとか意味不明なこと書いてましたけど、循環とか周期的とかそんな意味の単語みたいですね。というか、今回の収録曲が過去曲のリメイクであること考えると、RECYCLEのCYCLEなのかなとも思えてきますが…さすがにリサイクルじゃイメージ悪すぎかw

そんな訳でサタアラの今回の新譜はリメイク曲が1曲だけという、まあ正直言って寂しい内容なんですが…。でもイベント前にも書いた通り、夏コミの過酷な環境を考えて敢えて買い逃しても問題ない過去曲のリアレンジにしたとも解釈できるし(そこまで配慮したのか分かんないけどw)、それにイベント毎にコンスタントに作品発表することが義務のように求められる同人音楽イベントの風潮こそが不自然とも言えますからね、本来なら音楽作品は作り手が満足いくまで作りこんで発表すべきものだと思うし、イベントのタイミングに無理に合わせないといけないプレッシャーがあるとしたら理不尽と言えなくもないですしね。
だから今回の内容に対する不満はないんですが、ただ次回のM3不参加って流れはちょっと不安ありますよね…。時間が無いってだけならいいんだけどモチベーションの方は大丈夫なのか?とか…。まあ、そこまで心配するのはさすがに余計なお世話って感じでしょうかw まあうちらリスナーとしてはただ待つだけですよね。

収録されているのは1stの4曲目「プリズムラブ」のリメイクバージョンなんですが、最初聞いた時は「お、かなり大幅にアレンジされてる?」と感じたんですが、ちゃんとオリジナルバージョンと聴き比べてみたら新たに追加されたイントロ以外はそれほど大きな変更点は無さそう…?
実は1stの「アイアンガールズ…」は2ndの「骨」に比べるとそれほどヘビロテしてた訳でもないんですよね。やはり個人的にはサタアラはカオティックな要素を導入した「骨」からが本番だと思ってるんで。しかし、改めて1st聞き直すとほんとクオリティの高さに驚くばかりですよ。特にソロ部分の作り込みとか半端ないし、楽曲も粒揃いだし、これ本当に1stなのかよ…と今更ながら驚愕しますね。そりゃ新規サークルがいきなりこんだけの物を出したら話題沸騰するに決まってますよねえ。未だにサタアラは1stが一番好きって人けっこう多そうな気がするし、入門用にも1stが最適なんでしょうな。「骨」以降は個性確立されてるけどちょっと癖が強いですからね。

さて、今回のリメイクバージョンとオリジナルバージョンとの違いですが、まず一聴してすぐ分かるのはイントロですよね。疾走の前にスローテンポで壮大な雰囲気の序章的なギターパートが追加されてます。もちろん音質も格段に向上していますね。1stはこもったような音でしたがその弱点が改善されてます。ボーカルも元バージョンよりパワフルな歌唱になってる感ありますかね。ギターソロは…かなり長く複雑な構成なのでよく聞かないと違いが分かりづらいんですが、オリジナルバージョンよりちょっとだけ削られてるか? さすがに長過ぎると判断したんですかねw ソロの後半にSilent Jealousyっぽいフレーズが追加されてるのはすぐ分かりますね。

ギター担当にNo.3さんがクレジットされてますけど、Original Takeって書かれてるからやっぱり今回のリレコーディングには不参加なんだろうな。いんきょうさんのギターに不満ある訳じゃないんだけど、やっぱり初期作品みたいに流麗なソロが入ってるほうが盛り上がると思うんですよね。いんきょうさん人脈広いんだろうしお友達サークルのギタリストさんにゲスト参加してもらえないんですかねw

果たして以前予告されていたフルアルバムがいつ発表されるのかは知る由もないんですが…まだ立ち消えになってないですよね? 1年後とかでも全然構わないのでクオリティ重視でゆっくりと作って頂きたいものです。というか、個人的には曲数とか気にしないので、1曲でもいいからキラーチューンさえ聞ければ満足って感じなんですけどね。昨年の夏コミのシングルとか最強でしたし。

ネット上の同人音楽即売会…?

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/09/news019.html
既に話題になってると思いますが、こんな企画があるみたいですね。なるほどネット上で同人音楽イベントかぁ。面白そうじゃないですか。
ネット上なら会場に行けない地方の方々もイベント的な感覚を共有できるというのが大きな魅力だと思うし、あとはM3の直後に開催ということで、M3で買い逃したサークルを補完するのにも役立ちそうかな。でも、web企画のほうがリアル即売会より新規サークルの発掘が容易ってのはどうかなぁ…。リアル即売会でも事前にネットでサークルチェックしてる訳だし、その辺はあんまり変わんないような気も? あとネット上だと決済方法が面倒くさいってのもあるんだよな…。結局は無料配布サークルだけ漁る可能性も無きにしもあらず。

まあいずれにせよ、こういう同人音楽普及のための新たな企画が発足することは良いことだと思うし、まだ試行錯誤の段階だと思いますが盛り上がって欲しいですね。
イベントが定着するか否かは参加サークル数によると思いますがどれくらい集まるのかな。とりあえずまだ初回だし様子見ってサークルさんが多いかもしれないけど。
というか、趣旨の説明文が超まとめの冒頭文と似てるなぁ…。これは実質的に超まとめ主催のイベントって考えちゃっていいのかな、pixivはただ場を提供しただけみたいな? 超まとめさん攻めまくってますなぁ。趣旨の文章の内容に疑問を持つ部分もあるんだけどまあいいやw

秋M3とサンホラ新譜が待ち遠しい

http://laralastudio.web.fc2.com/
早くもLaralastudioのM3新曲が公開されてるじゃないですか。まだM3までけっこう間があるし、もしかしたら夏コミ用に作ってた曲なのかもしれないですね。ともあれ、イベントギリギリで新作情報公開するサークルが多い中、こんなに早い段階で公開してくれるサークルがいると安心感ありますね、ギリギリだと「本当に新譜出るのか?」とやきもきさせられること多いですからw
「Hello shooting star」か…。「さよならプラネット」に続く宇宙シリーズ第二弾? 今回はずいぶんとキラキラしてるというか、ちょっとsupercellっぽさがあるかも。前作はサブカル系の雰囲気が強かったけど今回はアニソンらしさが増して同人音楽方面に接近した感もありますね。このサークルさんは軸となる部分は固定しながらも毎回少しづつ違うテイストの音を聞かせてくれるのが良いですよねえ。今回もゲストボーカル入ってたりするのかな? いずれにせよ期待して待ちたいです。
そういや、ジャケは今後も落書き風でいくのかな。個人的にはこの落書き風のジャケ好きだったりするんだけど他のリスナーがどうなのかは分からないですな…。同人音楽はジャケが重視されるからなかなか難しいところでしょうな。


http://mmpk.web.fc2.com/6a.htm#spring22
悶絶メタルさんのレビューで六弦アリスがプログレって言われてるからちょっと気になりますね。今回のは前のアルバムほど高くないし次のM3で買ってみようかなぁ。とはいえM3だと欲しいサークルが目白押しだから大手は後回しになってしまいがちなんだよな…。やっぱりコミケで買っておけば良かった。
六弦アリスは、一番評価が高そうな初期の楽曲集めたベストアルバムが個人的に全くピンと来なかったんで自分には合わないのかなぁと思ってたんですが、今の音楽性のほうが割と好きな感じかもしれない? まあ試聴だけじゃ分かんないですが。

幻覚アリア「幻覚アリア」

幻覚アリア1st

別にマイナー趣味こじらせてる訳じゃないんですけど、やっぱり個人的には古参の有名サークルよりも新規サークルのほうに惹かれるんですよね。なんせ自分は同人音楽リスナー歴が短いこともあって、古参サークル聞いても必然的に後追いリスナーになってしまいますし、膨大な旧譜の中から1~2枚くらい聞いたとしても中途半端になっちゃうんですよ。結局そのサークルのことを部分的にしか把握できないというか。
しかし新規サークルなら1作目から追うことになる訳ですからしっかり把握できますし、当然ながらリアルタイムで追えば思い入れも深くなりますよね。それになにより、新規サークルの魅力は「可能性」ですよね。大手サークルの完成の域に至った音楽性というのも素晴らしいものだと思うんですが、新規サークルの未完成な音楽性というのも今後の進化が楽しみだし、もしかしたらとんでもない大物に化ける可能性だってある訳ですしね。まあ、1作目から化け物じみたクオリティを見せつけるサークルも稀にいたりするんですが…。

という訳で、今回取り上げるのは春M3から活動開始したばかりの新規ゴシック系サークルの幻覚アリアです。
実を言うと、今回このサークルの新譜買うかどうかちょっと迷ってたんですよね。というのも、この手のゴシック系の音楽性って同人音楽シーンにおいて完全に飽和状態ですからね。ぶっちゃけ目新しさが全くない訳で。でも、春のシングルを聞いた感じではけっこうメタル度は高い印象だったし、あと冒頭にも書いた通り、新規サークルは一通り把握しておきたいという理由もあったので一応買ってみました。さすがにシングル1曲だけじゃ音楽性を伺い知ることは出来ないですし。(それに夏コミは不作気味で買いたいサークルが少なかったですしね…w)
そんな感じで、あんまり期待しないで聞いてみたんですけど、これが予想以上に良い出来だったんで驚きました。いや、春のシングルも新規サークルとは思えないレベルの出来で凄かったんですけどね、でもこういうゴシック系の音じゃ自分のツボにはハマらないだろうなと思ってたんですよ、それが他の収録曲はかなりメタル度が高くて自分の好きな方向性だったんで、良い意味で予想を裏切られた感じですかねー。

同人ゴシックってV系の影響が濃いサークルが多いじゃないですか、ぶっちゃけ同人ゴシックってよりか女性ボーカル版のV系って感じですよね。でもこの幻覚アリアはかなりしっかりメタルやってるんですよね。メタラーとしてはその点がとても好印象でした。ここまでメタル然としてるゴシック系って意外に珍しい?
コンポーザーの方はV系サークルも掛け持ちしてるっぽいしやっぱりV系の影響はあるとは思うんですけどね、でもギターの音にしてもドラムのアレンジにしてもしっかりメタルの方法論に則ってるし、やっぱりこれはメタルとしか言いようがないですよ。Xの影響が大きいようにも感じないからやっぱり普通にメタルが好きな人だと思うんだけどなぁ。あ、でもバッキングのギターはメタルっぽいけどソロはV系っぽいかもな。

あともう1つの好印象ポイントはメロディのキャッチーさですね。収録曲全てのメロディがキャッチーで完成度の高いものになってます。こういう分かりやすいメロディを取り揃えてくれるサークルって意外に少ないんじゃないでしょうか。あんまり耽美的なメロディとか好きじゃないのですよ…やっぱりこういうアニソン的なのが好きですね。
こういうタイプのメロディ聞かせてくれるゴシック系サークルといえば…やっぱりArsMagnAですかね…。名前が似てるし、冗談で「Ariabl'eyeSっぽい音だったらいいなー」みたいなこと書いてたんですがまさか本当に近い雰囲気になってるとはw しかもジャケが青系という共通点も…。まあ完全に偶然だとは思いますけどねw

そして、驚くべきはサウンドのクオリティですよね。これは春のシングルの時点で分かってたことですが、初作品にして早くも中堅サークルを余裕で越えるクオリティを見せつけてますよね。まあ同人音楽としての評価でサウンドへの配点(?)をあんまり大きくすべきではないと思ってたりするんですがそれにしたってこのクオリティは凄い。
サウンドもメロディもボーカルも完璧とか、ほんと驚異的な新規サークルですな。
まあ、ボーカルに関しては前シングルで歌ってた方のほうが好きっていうリスナーさんも多そうですが、確かにゴシックとしては前のボーカルさんのほうが適任だったと思うんですが、今作で歌ってるボーカルさんのほうが癖のないストレートな歌唱なのでメタル向きな気がしますね。結果としてこのボーカルさんのおかげでシンフォニックメタル的な雰囲気が増強された感があります。前ボーカルさんがこのアルバムで歌ってたらまた全然違う雰囲気になってたんだろうな。

さて各収録曲についてですが、1曲目のインストに続く2曲目、これは春のシングル収録曲のボーカル差し替えたバージョンですね。この曲はゴシック度が高いから前ボーカルさんの方が合ってる気がする。
3曲目はなかなかメタル度が高い楽曲ですね。ギターもザクザク刻んでますし、V系っぽいサークルだったらこの辺はクリーンのギターでジャランって鳴らす感じなんじゃないでしょうかw BメロのバッキングもV系ではあんまり聞けないパターンですよね。でもやっぱりソロはV系っぽいか。
4曲目はバラードですがサビがドラマチックですなぁ。やはりギターとドラムはメタルっぽい。
5曲目はテンポ抑え目だしV系っぽいかな? でもドラムがHR/HM的にどっしり構えててV系っぽいシンコペーションやらないからV系臭はさほどでもないか。この曲はCメロの展開が最高なんですよね。ちょっとXのバラードを彷彿とさせるメロディか? このメロをメインでやって欲しかった…。
そしてとどめの6曲目がキラーチューンなんですよねえ。これはまさにシンフォニックメタル。メタラー諸氏必聴の曲でしょう。勇壮なクワイアといいメロディ展開といい完璧な出来ですよ。ソロ前にプログレっぽい展開がちょろっと入るのも良いですなー。

という訳で、新規サークルとは思えない凄まじいクオリティの作品だと思うんですが、ただ、このブログの人がいつもしつこく言ってるオリジナリティがですね…。前述の通りゴシック系は完全に飽和状態ですからね、メタル度が高いという特色はあるけどそれが突き抜けた個性にまで到達してるのかというと微妙なところではあるんですよね…。
しかし、ここまでクオリティ高ければオリジナリティなんて全く関係なく売れるレベルでしょうしね、そもそも個性とかいちいち気にしてるリスナーなんて自分くらいしかいないでしょうしw
そんな訳でこのブログ的に推せるタイプのサークルじゃないんですが、ゴシック系がお好きな方にとっては大いに期待できるサークルであることは間違いないでしょう。

ATBプログレの結果発表きましたねー。

ずいぶん盛り上がってましたよね、プログレ三昧の時の実況に匹敵するかそれ以上の盛況っぷりで驚きました。こういうお祭り感は嫌いじゃないですw
ランキング上位はまあ大体予想通りみたいな感じですけど、Moon Safariもうちょっと上にいくんじゃないかと思ってたんだけどなぁ。Frost*のほうはだいぶ健闘してMoon Safariを僅差で抜かしてましたね。21世紀のプログレはやっぱり評価低めなのかな、Porcupine Treeもかなり下でしたしね。というかMoon SafariがアリならA.C.Tも十分プログレだと思うんだけど200位にすら入らないとは…。あとRUSHとKANSASも低いなぁ…。例のイギリスのプログレ誌のランキングだとRUSHとかけっこう上だったのに。
そして、今回の企画を見ていて改めて思ったことは、自分はプログレリスナーとしてはかなり異端というか、ぶっちゃけ邪道なリスナーだと再確認しました。有名バンドの代表作を聞いてもピンと来ないことが多かったし、やっぱり自分はあくまでプログレ「っぽい」メタルやらアニソンやら同人音楽が好きなのであって、全然プログレッシャーではないのだなと。まあサンホラがプログレとか言ってる時点でお察しですよねw

そういやAriabl'eyeSと-LostFairy-もライブやってたのか。ライブで無料配布された共同制作の音源ってのは聞きたいけど…でもたぶん後でアルバムに再録されますよね? たぶんそんなに楽曲ストックの余裕ないと思うしw Renaさんのお写真も公開されてますな…。なんかFukiさんっぽいですねw 髪の色とか含めて。
https://www.youtube.com/watch?v=mmrYmeJrHgE&feature=youtu.be
というかもう秋M3の情報出てるじゃないか! まさかの3サークル合同だと…!?


http://lostmyproust.jimdo.com/
Lost my Proustの方もまたライブやるみたいですな。ついこの前やったばっかりなのに頑張りすぎだろww 現在モチベーション相当高い状態なんでしょうか。これは秋M3新作も期待ですね!!…と思いきや、「冬コミ受かったら新譜」って書き方から察するに、もしかして秋M3申し込んでない…? まじか…。サタアラもLost my ProustもいないM3とか萎えますよ…。イベントはコミケ一本に絞るつもりなのかな。しかしコミケは落選の可能性も高いから…もしまた落ちたら新譜いつになるんだよ…。やばい…。

あ、それと夏コミ新譜のほうは幻覚アリアが予想以上に良かったですね。実を言うとそんなに期待してなかったんだけど捨て曲なしの良作ですよこれは。買って良かった。近いうちに記事に書くつもりです。
それともう1つ、左カラムのおすすめCD欄を今更ながら更新しました。うん、このラインナップはまさにうちのブログらしい、と勝手に満足しております。削られてるサークルがあるように感じるのはきっと気のせいです! まあ5150とか超有名だしわざわざおすすめする意味ないですしねw

Sterblich Magie「VERSUS」

VERSUS.jpg

今回の夏コミはリリハル無料配布ゲットが最大の難関かと思ってたんですが、実際はここが一番入手難度高かったのかもしれないですね。なんせ事前にけっこう話題になってたっぽいし、価格設定も100円で非常に安価でしたからね、というかぶっちゃけ100円って実質的に無料配布と変わらないですよねw それに加え東方サークルA-HEADの方の知名度もあるだろうし100円なのに美麗なジャケ絵も付いてるしこれで売れない訳がない。というか春M3のシングル持ってる人には無料で配布されてたみたいですな、まあ100円くらいケチってもしょうがないから全く惜しくないし今回の新曲の出来から考えて無料でもらうのは申し訳なくなるレベルですからね。おそらく無料でもらった人はほとんどいないのではw

今回のシングルの内容は前回のM3で頒布された3曲(ボーカル曲1曲+インスト2曲)に新曲のボーカル曲を加えただけなんで前作買った人(自分も含む)にとっては実質的に1曲入りのシングルなんですが、この新曲がほんと素晴らしい出来なんですよね。前作の「ルクレツィア」も重厚なメタルサウンドと幻想音楽を融合させた良曲だったんですが、今回の新曲は別の方向性ながらこれまた充実の出来になってますねー。
今回の新曲「アマリリス」ですが、メロディパターンは割と単調というか、Aメロからサビまでほぼ同じメロディを繰り返してる感じなんですが、アレンジが凝ってるので退屈さは全くありませんね。むしろ同じメロディ繰り返して徐々に盛り上げていく構成が効果的に使われている感もあります。
アレンジの妙はやはりドラムパターンでしょうな。シンフォニックなアレンジやギターの入れ方とかも上手いんですが、シンコペーション多用で細かく刻まれるドラミングが絶妙なアクセントになってますね。これはプログレッシブですなぁ。プログレコンピで植木屋さんの曲がこの手を使ってたからこれはプログレッシブと呼んで差し支えないでしょうw やはりこういう卓越したアレンジセンスはアレンジに集中して鍛え上げた東方サークルならではの物なんだろうなぁ。
あと、ボーカルさんの儚げな声質がまた良いですよねえ。こういう歌声って幻想音楽系リスナーに受けが良さそう。

悶絶メタルさんが「東方が本格的に廃れてアレンジ系サークルが次々とオリジナルに着手してる」って書いてましたけど、このサークルがそれに該当するのかどうかは分かんないですが、このサークルの「退廃幻想御伽噺」ってコンセプト、正直言うと東方勢がオリジナルに着手するにあたって「オリジナル系だとこういう系が受けがいいんでしょ?」的な媚び媚びなスタンスが見え隠れしてる気がしてちょっとアレかなぁみたいなネガティブな印象あった事も否めないんですよね。でもこうやって2曲ボーカル曲を聞いた今となっては、「これは大いにアリだな!」と感じております。というのも、この幻想音楽的な音楽性、全く付け焼刃的な感じはないですし、むしろかなりツボを押さえまくってますよね。(特にボーカルさんの声質が大きく貢献してる気がします)。それでいて東方メタル的な重厚で本格的なサウンドもしっかり組み込まれてる訳ですよ。この2つの要素が良い具合に化学反応起こしてる気がしますね。
現状の幻想音楽系ってぶっちゃけサンホラ、アリプロ、V系、民謡、和風、この5パターンくらいしかない印象なんですが、東方勢が参入することによりそこに幅が生まれそうな予感がしてけっこう期待が膨らみますね。音楽性や雰囲気だけでオタク文化と接点を繋がないといけないオリジナル系と違って、東方アレンジは東方曲をやってるというだけで無条件でオタク音楽になるから音楽性自体は割と自由でオリジナル系に比べるとジャンル的な偏りが少ない気がしますし、その自由さがオリジナルに流入すれば良い刺激になる?みたいな気がするんですよ。しかし東方勢の不安要素としてやはりメロディという点がある訳ですがこのサークルは少なくともこの2曲を聞く限りではかなりのメロディセンス持ってる印象ですからね、やはり期待できますよ。

まあ東方勢がオリジナルに参入しても、東方アレンジに比べてガクッと売り上げ下がるだろうからオリジナル継続してくれるかは怪しいところだし、メロディセンス無いサークルだったらやはり淘汰される可能性もある訳で、それにこの前も書いた通り、アレンジ系が衰退したら同人音楽全体が縮小する可能性が大きいですし、良いことばかりじゃないと思うんですけどね、でもこのSterblich Magieみたいなサークルが増えるんだったら大歓迎ですね。

そういえばこのボーカルのaratoさんって方、「アマリリス」の作編曲も手がけてるみたいですねえ…マルチな才能お持ちですなぁ。ギターと編曲担当のA-HEADの秋時さんのほうはイラストも描いてらっしゃるようで、このシングルのジャケは別の絵師さんみたいですが東方のジャケはご自分で描いてたみたいでやはりマルチですねえ。やっぱり凄い人達の集まってるサークルな気がする。東方サークルの知名度があるはずなのにジャケがちゃんと付いてるCDを100円もしくは無料配布しちゃう謙虚さもなんか凄い。
http://a-head.cc/c86/#cd_info
A-HEADの新譜もジャケ美麗すぎるなぁ、これで200円だったらジャケ買い必至でしょw

公式ブログに秋M3でアルバム出すみたいなこと書いてあるけど、ハイペースで作ると楽曲の質が落ちると思うんで無理せずまたシングルでいいんじゃないかと思うんですけどねw 東方なら毎回アルバム連発できるんだろうけどオリジナルはそうはいかないだろうし…。
プロフィール

同人音楽初心者

Author:同人音楽初心者

メタル系とプログレ要素のある同人音楽を中心に扱います。
ゴシック系やサンホラ系の比重は少なめです。

Information

↓当ブログ的に超絶おすすめなサークル2選!!!
必聴です!!!!!

http://lostmyproust.jimdo.com/

https://tomorro4.bandcamp.com/

↓その他のおすすめサークルはこちらにまとめてあります
http://adtoe.blog.fc2.com/blog-category-75.html

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