shaky ART's「feat. のくしん PxOxD」

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「変態メタル」サークルshaky ART'sの1年半ぶりとなる2曲入りの新作シングルです。

ってか、これ新作なの?前にも同じやつ出てなかった?って思った人は大正解。なにしろジャケが旧譜の使い回しですからね。色変えただけ。まあ使い回しだとしても新作が出ただけでも喜ぶべきなのか。

ご存知のように、shaky ART'sは1stフルアルバムを出すとアナウンスしてから延期に次ぐ延期を重ねておりまして、2015秋に出す予定だったんだからもう2年近く経過しちゃってるんですよね…。当初は自分も期待していたのですが、さすがにここまで延期ってことは単なるスケジュールの問題ではなくて根本的な部分で問題が発生して計画が頓挫してしまったんだろうなぁと推測するしかないんですけどね…。まあ理由についてはなんとなく察しは付きますが…。っていうか、レコーディングも終わってほぼ9割方は完成してるって匂わせるような記事も上がってたのにね…。

で、今回の新作は例によってピンチヒッター?「のくしん」さんとのタッグによる音源となっております。この「のくしん」さん、今までは「謎の男」扱いで詳細が不明だったのですが、名前の響きからしてボカロPか何かなのかなぁと想像してたけど、先日ようやく公開された情報によればどうやら普通にポストハードコア系のインディーズバンドで活動してる人みたいっすね。そっちのバンドの音源もちょろっと聞いたけどイメージそのまんまでなるほどなぁと。

shaky ART'sって基本的にSystem of a Downとマキシマムザホルモンを混ぜたような変態チックなハードコアサウンドを目指してるサークルなんだけど、のくしんさんと組んだ場合は少し作風が異なり、変態度は抑え目で洗練されたスクリーモっぽい音になることが多かったですが、今回もそんな感じ。

1曲目「Jurasick」、feat.のくしんならではのエモ爽やかなサビ。前作もそうだったけど、音さえ良ければ海外バンドに近いクオリティになりそうな気がしますよね。それくらいあべさんのボーカリストとしての力量は卓越してる。

2曲目「PxOxD」、feat.のくしん作品は1曲目が爽やかで2曲目がアグレッシブっていうパターンあったけど今回もそのパターンを踏襲してる。っていうか確かにこの曲はアグレッシブなんだけどメタルコアとかデスメタルっぽいアグレッシブさでは無くて、なんとなくスラッシュメタルに近いニュアンスを感じる。あべさんのシャウトもスラッシュメタル風だし。

残念ながらshaky ART'sはあべさんの個人的な事情により1年間活動を休止するみたいなんですが、でもあべさん自身のモチベーションが折れてしまった訳じゃないようですし、再開したら是非また新作出して欲しいものですね。
っていうか必ずしもリメイクのアルバムに執着する必要はないと思うし、他所のサークルとのコラボとかもやってみたらいいんじゃないかなぁ…今のオリジナル同人メタルは実力あるサークル増えてきてますからね。
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shaky ART's「feat.のくしん 1.5」

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残念ながら延期になっていたフルアルバムを今度こそリリースして、来たる春M3の主役の1つになるであろうことが期待されるメタル系サークルshaky ART'sですが、これは延期の悲報を打ち消すように秋M3で頒布された「繋ぎ」作品です。

ぶっちゃけほとんどデモ音源に近い内容ですね。
なんせ、フルアルバム延期が確定してから2週間か1週間、もしくはもっと短い期間で制作したであろうことが公式ブログからも伺えますからね…。それほどの短期間でもどうにかして新作を出そうとするモチベーションの高さ、待っているファンをガッカリさせまいというサービス精神の高さにはほんと感嘆します。
でも、毎回新作を出すことにこだわり過ぎるのも作品の完成度を落とす結果になり得るから必ずしも良い傾向ではないのかもしれないですが、まあこれはデモ音源みたいなものですしね。肝心のフルアルバムのほうは妥協なしの完璧な内容になってると思うので心配は無用でしょう。

1曲目の「Toying was」は、そんな急ごしらえの作品であるにも関わらずけっこう「本格的」な匂いのするメタルコア曲に仕上がってるのは驚きに値します。音質についてはかなり悪くて完全にデモ音源レベルなんですが…それは時間がなくてミックスマスタリングとかやってる暇なかったんでしょうから仕方ないですよね。
でも音質さえ良ければ海外メタルコアバンドと比べても遜色ない完成度になってたんじゃないかってくらいのポテンシャルも感じるんですよね、まじで。特に後半のアンビエントっぽいパートでのエモい歌唱とか洋楽っぽさ半端ない。あべさんのボーカルパフォーマンスのハイレベルさには全くもって感服します。オリジナル同人メタルで屈指の男性ボーカリストであることに疑問の余地はないかと。
もちろん、そんな短期間で楽曲を作り上げてしまう「のくしん」氏もとんでもないですよね。もしかすると予め存在してた作りかけの楽曲を流用したとかあるかもしれないですが、それにしたって1週間かそこらで曲を仕上げるとか異常だと思いますよ。
のくしんっていう名前の響きからしてニコ動で活動してそうな感じありますけど、もしかしてボカロでメタルコア曲作って投稿してたりするのかな、いや詳細は全く分かんないですけど。

2曲目は…たった16秒しかないのでこれを1曲としてカウントしていいのやら。せっかくの疾走曲だからせめて1分くらいは聞きたかった気もするんですが、でもグラインドコアだとこれくらい短い曲も珍しくないんですかね? まあ短いグラインドコア曲とかYou Sufferしか知らないんですけども…。

ジャケは完全に「feat.のくしん」の流用。これも仕方ないっすよね。
未完成ではあるけどポテンシャル高い楽曲が入ってるんで後々ちゃんと完成させたリメイクをやって欲しい気もしますね。フルアルバムでリメイクされるかは分かんないけど。「のくしん2」があればそこに入る可能性高いかな。

shaky ART's「NATURAL BORN BITCH FES.」

NATURAL BORN BITCH FES

ここもずいぶん後回しにしてしまいましたが、その理由は悶絶メタルさんで高評価(昨今のオリジナル同人音楽勢では最高級の評価かも?)が続いてたから安心して放置してたってのもあるんですけど、それ以上に毎回ド安定すぎて外す心配がないからってのもありますよね。「今回の出来はどうかな?」って期待半分不安半分なサークルだったら早めに開封しますけどこのshaky ART'sは全く不安ないですからね。

その安定感の源はやはりますます冴え渡るあべさんの変幻自在なボーカルでしょうか。もちろん前回に引き続きサウンド面を支えるやんねさんの貢献も非常に大きいと思うのですが、やっぱりあべさんの変態ボイスとエモいクリーンボイスを見事に使い分けるボーカルこそが主役であると思いますし、サウンド面が変化してもそれは変わらないと思います。
それにしても、これだけの実力を持ったボーカリストが東方をやらずにオリジナルだけで活動してるってのが改めて凄いというか、同人音楽の流れの変化を示してるのかなぁとも思ったりします。個性という面でも申し分ないですし、オリジナル同人メタルの行く末の鍵を握るサークルの1つでしょう。

今回はまたジャケが美少女イラストに戻りましたね。またしても素晴らしいジャケ詐欺っぷり。めっちゃ可愛らしい感じの絵柄なんですけど、タイトル見れば分かる通りこの娘達はBITCHなんだそうで…まあでも可愛ければいいんじゃないですかね。同人音楽のジャケなんてそんなもんでしょう(?)

そして内容的にも今回は分かりやすさが全体的に増していて、実はshaky ART's入門用にも最適な1枚になってる気がします。
1曲目とかキラキラしたトランス系シンセ多用によってキャッチーな印象が強いですし(歌詞はアレですけどね)、2曲目はいつものようにSystem of a Down風味の変態ボイスが乱舞するカオス曲なんですが、歌詞の「じゃがりこポリポリ」連呼のおかげで電波ソング的な親しみやすさを演出してますし、この手の音楽を普段聞かない層でも興味を持ちやすいかもしれない? 収録曲は2曲だけしかないとはいえ、2曲ともshaky ART'sのリスナー層をより拡大できそうな間口の広い楽曲だと感じますね。
ポップス畑のやんねさんの持つキャッチーさと、あべさんの持ち味であるカオティックさが上手く組み合わさった作品と言えるかもしれない。前作よりも今作のほうがお互いの得意分野を活かせてる感じあって個人的には今回のほうが好きかなぁ。

そして秋にはいよいよフルアルバムを発表するとのことですが、どうやらやんねさんも続投みたいですね。メンバー流動的だったshaky ART'sもようやく落ち着いたのかな、このお二人のコンビは安定感あると思いますし今後もこのまま続けて欲しい気がします。
なおフルアルバムはどうやらリメイクが中心の作品になるらしく、初期の楽曲を現在のクオリティで録り直して収録するようです。初期の楽曲は何気に名曲多いですからねえ、メロディ面ではむしろ最近の曲より初期曲のほうが良いですよね、特に3rdの「Fireworks of Winter」とかメロディアスすぎて最強。あと壮大でプログレ感ある1stの3曲目とかね、あの辺りの曲をリメイクしてくれるというのなら個人的にも歓迎ですね。期待して秋を待ちましょう。

shaky ART's「shaky ART's y」

shaky ARTs y

綺麗な手ですねえ、やっぱり楽器とかやってる人っていかにも繊細そうな手をしてますよね。自分の手なんて、いかにも不器用そうなぼってりした感じですからね…。しかも冬になると指先があかぎれで荒れて痛いんですよ…。

まあ手の話とかどうでもいいですねw
さて、このshaky ART'sの冬コミ新作ですが、秋M3からたったの2ヶ月のインターバルで発表された作品となっており、しかも製作期間が短いからいつもよりクオリティが落ちてるなんてこともなく、むしろ更なる進化を見せつけているという凄い作品になっています。やっぱり初のコミケということもあって気合入れまくってたようですねえ。

現在のshaky ART'sは主催のあべさんの個人サークル状態みたいですし、近作では外部とのコラボという形で作品を発表していることが多いですが、今回も「ぬるぽっぷ楽科」というサークルのやんねさんとのコラボで制作されてるようです。というか、ぬるぽっぷとかいうネーミングの時点で全くメタルの匂いはしないですし実際にこのやんねさんは過去ほとんどメタル曲とか作ってなかったみたいなんですが、あえて非メタルの人とコラボするというのは面白い試みですよね。
しかしながら、出来上がった作品はポップス畑の人が制作したとは思えないくらいにいつも通りのミクスチャー系カオティックメタルになっているので実に器用な方なんだなと感心しまくりました。いや、でもここまでいつも通りじゃなくても、せっかく非メタルの人とのコラボなんだからポップス要素とかあったほうが更に面白かったんじゃないかと思わなくもないんですがまあメタラー的にはこれで十分ですよね。

ジャケットが初期のような簡素な写真に戻ってることからも分かる通り、音楽性も初期に戻ってる気がしますね。前作の「feat.のくしん」ではDjent等の最新のサウンドを取り入れてスタイリッシュで洗練された音を披露していましたが、従来のコミカルなテイストが薄れていてちょっと寂しい感も無きにしもあらずだったんですよね。でも今作では初期の味も取り戻しつつサウンドでは更なる進化を遂げているので前作での不満点も払拭されている感じでしょうか。

1曲目は初期の頃から定番のキャッチーでエモいサビを備えたピコリーモ系の曲で、やはり前作の1曲目と比べると持ち味が確実に戻ってることを感じさせますね。
各種デスボイス、ハイトーンボイスに加えクリーンパートではエモくてかっこいい歌声を聞かせるあべさんのボーカリストとしての技量はもっと評価されるべきでしょう。
2曲目はかなりアグレッシブな疾走曲なんですがやはりサビは分かりやすくていいです。変態系ハイトーンボイスも絶好調。
3曲目はちょっと異色で、初の試み?となるジャズ系のリズムを取り入れた楽曲ですね。Diablo Swing Orchestraを意識した曲とのことですが、同人ゴシックによくあるV系ジャズ曲を思わせる部分もあるかな? アレンジが実に凝ってるし聞き応え抜群な曲です。

この安定感、もはやshaky ART'sはオリジナル同人メタルにおいて欠かせない存在感を獲得したと言って過言ではないでしょうね。今後も注目せざるを得ないです。
あと、ちょっとアレな話題ですが、公式ブログに書いてありますけどコミケってオリジナル同人音楽売れないんだ…あんなに大勢の人でごった返してるというのに。コミケに絞ってるLost my Proust大丈夫かね…。


shaky ARTs 1st

あ、それと実は自分、shaky ART'sの1st未聴だったんですよね…。いや持ってはいたんだけどリッピングせず放置してたら軽く行方不明みたいな感じになっていたというかですね。まあ1stはまだ音も未完成なレベルだろうし放置でいいかと思ってたんですが、さっき発掘したCDを聞いてみたら…1stめちゃくちゃ良いじゃないですか…。特に3曲目すげえよ、なんだこのプログレッシブな壮大感。こんな曲あったのかぁ、長らく放置してたの後悔しましたよ。この3曲目の路線で6分くらいの長尺曲とか作ったらやばいんじゃないの。改めてこのshaky ART'sの潜在的な可能性を思い知らされた感あります。
やっぱり初期はこのSystem of a Down感がたまらないですよねえ。今回の新作は初期の作風に戻ってるとは言ってもSystem of a Down風味はそれほどないですしね。

shaky ART's「shaky ART's feat.のくしん」

shaky ARTs featのくしん

えーとこれは…カゲ○ロのアレンジCDかな?
…という訳ではなくオリジナルの同人メタルなんですけどね。フードかぶってるキャラがいると全部カゲプ○に見えるというのはさすがに短絡的すぎますねw
初期の頃の手が写ってるだけの簡素なジャケと比べるとずいぶんな進化っぷりですよね。でもジャケ絵は上手い絵師さんに依頼すればそれだけでレベルが上がる訳だからサークルのレベルが向上したというよりかはコネとか依頼料とかそういう問題なのかもしれないが…。いずれにせよ同人音楽ではジャケが非常に重要なのでこの力の入れ方は間違ってないと思います。コミケでこれ売ればカ○プロのファンがバンバン釣れるかもしれない(?)

でもこれ、あながちジャケ詐欺とも言い切れないというか、このジャケのスタイリッシュな雰囲気と中身の音楽の洗練された音楽性がそれなりに繋がってると言えなくもないので、もしこのジャケに釣られて買ってしまったとしても損はしない…と思います、多分。ワンオクとか好きな層でも楽しめそう?

まず今作の特筆すべきポイントとして、音質が劇的に良くなってますよね。初期のこもったような音とは大違いですよ(あの音の悪さにもあれはあれで味があったんですけどね)。今回コラボしている「のくしん」っていう何かニコ動で活動してそうなネーミングの人による功績みたいですが、この音質なら壁配置でも誰も文句言えないだろうというオーラありますよね。

そして音楽性にも新しい試みが顕著に見られますね。イベント前に公式ブログ覗いたら、次の新作ではDjentっぽい要素も入れてみた、みたいなこと書いてあったんですが、この書き方だときっと付け焼き刃的なレベルに留まっててオマケ程度にDjent要素が入れてあるだけなんだろうな…と軽く考えてたんですが、いざ聞いてみたら(同人メタルとしては)かなり本格的と言えるレベルのDjent系サウンドに仕上がっているから驚きましたよ。EMOKOさん辺りの同人Djentの第一人者(?)と比べても引けをとらないくらいの出来栄えなんじゃないですかね。
1曲目はDjent要素のあるスクリーモという趣きで、2曲目はクリーンなサビも無くカオティックな要素が濃いDjentと言った感じですが、どちらも完成度はかなり高いですね。

ただ、悶絶メタルさんのレビューと同じ結論になってしまいますが、やっぱりshaky ART'sはSystem of a Downフォロワー的なコミカルな味のある変態メタルが個性だったと思うんで、今作ほどに洗練されてしまうとちょっと面白みに欠けるかなぁというのが本音ですかね。こういうスタイリッシュなDjentっぽいサウンドなら他でも聞けますけど、System of a Downフォロワーってけっこう希少ですしね。
でも、これだけサウンドのクオリティが上がったのは素直に凄いと思いますし、それにこの方向性のままDjent系サークルになるとは思えませんからね。おそらくこれは試行錯誤の段階の通過点だと思うんで、たぶん次回作ではこの洗練されたサウンドと従来のSystem of a Down的な味を上手いこと融合させた新しい音を聞かせてくれるんじゃないでしょうか。作風が安定してるというのもそれはそれで魅力的なんですけど、こうやって作品ごとに試行錯誤を重ねて確かな進化を感じさせてくれるサークルって楽しいですよね。


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そしてこっちは春M3で頒布の旧作ですね。ちょっとジャケがアレなんで直接載せるのはやめておきますが、うん、もう見たら分かると思いますが色々とアウトな感じでインパクトありすぎですよね。M3ってR-18とか別に関係ないのかな?まあ同人誌じゃないしな。
しかしながら、本当にアウトなのはジャケじゃなくて中身の歌詞のほうなんですよね…。2曲目の歌詞がね…これ○○民がうっかり買って聞いてしまったらやばいんじゃないのww完全にアウトでしょwww メタラーに○○民なんていないから大丈夫だろ?と思うじゃないですか、それがそうでもないんだよなぁ…。メタラー兼○○民って自分の観測範囲にけっこういたんですよね。まあ同人音楽とか聞く層じゃないからたぶん大丈夫だとは思うけど…。でもM3なら参加者が限られてるけどコミケみたいな参加者が大量にいる場で頒布したらうっかり○○民の手に渡ってしまう可能性も…? うーん、色々な意味で危険なCDですなww しかしそのはっちゃけっぷりがロック精神なんでしょう、ホルモンもギリギリな歌詞ありますもんねw

というか、これ秋の新作みたいなコラボ名義じゃなくて、よく見るとサークル名自体が全く別物になってるんですよね。でも実質的にshaky ART'sのコラボ作品っていう認識でいいのかな?
ジャケや歌詞のインパクトにばかり注目してしまいますが、実は中身の音楽かなり良い出来なんですよね。というか現時点でshaky ART'sの最高作なのでは?
この作品では東方メタルのAlice in the holeのギタリストとコラボしてるようですが、メタル由来の硬派で様式美的な要素が従来のshaky ART'sのカオティックでコミカルな要素と見事に融合してかなり面白い音楽性になってるんですよね。

1曲目はセリフトラック(セリフと言ってもサンホラ系みたいな厨二ストーリーじゃなくてむさ苦しい男がボイスチェンジャーでエロゲについて語ってるという何ともアレなトラックですがw)、3曲目はヒップホップ(これも攻撃的な歌詞ですな…)なのでメタラー的な聞き所は2曲目と4曲目だけなんですが、どちらもキラーチューン級の出来栄えだと思いますね。
2曲目はメタリックな和風リフとお馴染みの変態ハイトーンボイスが見事に絡み、サビもキャッチーで良いですよねえ。終盤のカオティックな展開も良い。でもやっぱり歌詞のインパクトに気を取られてしまうww
4曲目はメタル要素はそれほどではなくハードコア、ミクスチャー寄りでSystem of a Down要素の方が濃い「いつもの」shaky ART'sって感じですが、完成度はかなり高いですね。特にサビでタイトル連呼する部分が中毒性高いですよ。この曲名、絶対下ネタだろと思ったけどやっぱり下ネタっぽいですね。普通にかっこいい曲だから下ネタだと知らずに聞いた方が楽しめそうだけどw 曲の終盤でホルモン的なエモくてキャッチーなサビが入るお馴染みの展開も最高ですよね。shaky ART's流ミクスチャーロックの完成形と言える出来なのでは。

秋の新作は音楽的に洗練されてはいるけど面白みが減退してる感が否めないんで、この作品くらいのコミカルとシリアスの匙加減が一番なのかなぁと思いますね。まあ、ちょっとジャケも歌詞もネタに走りすぎて危険すぎる気はしますがw
この作品でのメタル要素がかなり良い感じなんで、出来ればまた次回作でもAlice in the holeの方とコラボして欲しいなと思ったりしますが。そういえばAlice in the holeのオリジナル魔術師メタルってどうなったん…?
プロフィール

同人音楽初心者

Author:同人音楽初心者

メタル系とプログレ要素のある同人音楽を中心に扱います。
ゴシック系やサンホラ系の比重は少なめです。

Information

↓当ブログ的に超絶おすすめなサークル2選!!!
必聴です!!!!!

http://lostmyproust.jimdo.com/

https://tomorro4.bandcamp.com/

↓その他のおすすめサークルはこちらにまとめてあります
http://adtoe.blog.fc2.com/blog-category-75.html

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