Lost my Proust新作情報が公開!!!!!

Lycoris Libretto

http://lostmyproust.jimdo.com/

ついに来ましたよ今回の夏コミの真打ちたるLost my Proust完全復活の新作が!!!

その名も「Lycoris Libretto」。
Lycorisは日本でいうところのヒガンバナでLibrettoはイタリア語で「本」っていう意味? まあそこから世界観を推察するとかうちのブログの柄じゃないんでパスしますがLost my Proustにしてはダークな要素が抑えめなマイルドな響きのネーミングの気もしますね。(まあ彼岸花って漢字で書くとけっこうダークですけど)

それはジャケにも如実に現れていて、なんなんでしょうこの圧倒的な神々しさあふれるジャケ画は…。まるで極楽浄土を表現してるかのような。しかし同時に禍々しさも発散していて、言うなれば神系ラスボスとの最終決戦(?)。神秘性という意味では前作2ndアルバムと共通してますが、それでも今までの作品のジャケとは明らかに異なる方向性を感じざるを得ないです。

やはりアートワークの異質さは内容を反映してのことだと思うんで、そうなると音楽性においても今までとは打って変わって神々しく壮大なスケールのシンフォニックアレンジが多用されてたりするんだろうか。企画盤の「Leave me Past」で垣間見せた本格的シンフォニックアレンジがこの新作で最大限に活用されてる可能性は高そうですなぁ。
もしかすると「Antidote」以来となる明るい系の曲調が来たりする? いやさすがにAntidoteほどの屈託のない明るさだと浮いちゃいそうだけども。でもたまには明るい曲調にもチャレンジして欲しい気もするんですよね。

そして何と言っても驚かされたのは今回の収録曲数が5曲もあるってことですね。てっきり復活一発目ということもあって3曲程度かなぁと予想してたもんですからこれは衝撃ですよ。おそらく(制作)活動休止中も楽曲のアイディアは貯め続けていたんでしょうなぁ。復活早々からいきなり本気モードで攻めてくるとは恐るべし。やはりこのサークルのモチベーションの高さは並々ならぬものがありますな。
もし例のニンテンドーコアコンピの企画がなかったらあの1曲を足して6曲入りになってたのかな。そうすると2ndアルバムとほぼ同等のボリュームですね。

収録曲5曲のうちHidaka Mikuさん作が4曲でzaki.mymyさんが1曲という配分で、ギタリストSyunsukeさんの曲は今回は無いようですね。2曲目はインストかな、過去最高にテクニカルな楽曲になってそうな予感。4曲目の「Flying Fishes」ってLost my Proustにしてはずいぶんライトな響きだしこれが明るい曲枠なのかも?

試聴がまだ出てないのにウダウダと予想してても不毛なんでこの辺りにしときますが、聞かずとも夏コミ参加の全ての同人メタラーがチェックすべき最高の作品になることはすでに明確ですね。
まあLost my Proustの場合は試聴だけでは全容が掴みづらいから結局はCDゲットしてフルで聞くまで待つしかないんですけども。2週間後が待ち遠しすぎるぜ…。まだ夏コミ確実に行けるか分かんないけど…。
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C90まであと2週間

空前のポケモンGOブーム到来で連日ニュースも賑わってますがGOにのめり込んだサークルさんが夏コミ新譜を落とすんじゃないかと不安があったりする今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

もちろん新作がすでに完成してるサークルさんなら何の心配も要らないんですけどね。Pratanallisもその安心サークルの一員のようでして、まだ詳細発表されてはいないですがとっくに出来上がってるらしいです。
というか、某ホールオブタイガーのサイトのほうに新作情報がフライングで上がってるじゃないですか。まだ公式からの発表がないからリンク貼るのは控えておきますが、もうジャケ絵の時点で売れそうなオーラがバシバシと出てますよ。今回も複数のゲストボーカルを迎えて制作されてるようですが、eupeさんは確定だと思うけど他のボーカルはどんな人が抜擢されてるのか気になりますね。

http://ameblo.jp/jimang/entry-12183763081.html
じまんぐさんとサンホラ歌姫がコラボ作品出すみたいですね。メンツは豪華だけど…でも曲がめっちゃ良いって訳でもなさそうだしなぁ。買うかどうかは微妙かな。あらまりさんの新作のほうも同じく。

無力Pが女性歌い手とコラボしたっていう新作もちょっと気になる。まだ詳細発表されてないけど。

葉月ゆらさん新作はジャケだけ公開されてましたね。おにねこ大先生によるきらびやかな色彩のジャケ。少女病新作のジャケより派手なんじゃないだろうか。上半身と下半身のつながりに違和感を感じるとかそんなの気にしない気にしない(小声)。
もちろん買うかどうかは内容次第ですけども。同人メタル界が世界に誇る天才ギタリストあにょさんがまた参加してるようであれば買わざるを得ないかな。

ICDDはまだアルバム完成はしてなさそうっすね。リブユウキさんのエロ本新刊はあるみたいだけど。ICDDの熱心なファンなら同人誌のほうもちゃんと買うのかなぁ。

Junseiさんも新作はなさそうかな。春M3前のときみたいな修羅場な雰囲気が感じられないし。

そして最大の期待サークルであるLost my Proustの情報はいつ出るのか。
まあ公開されるタイミングとしては今週末か来週末ですよね。けっこう余裕もって作ってそうな予感あるから今日明日あたり公開される可能性もあるかな。ワクワクドキドキですなぁ。
それにしても、つい先日コンピで新曲公開されたばっかりだっていうのにほぼ間を空けずに新作が立て続けに出るなんて、なんと贅沢な状況なんでしょう…。
その新曲の「extraterrestrial」ですがLost my Proustで最も個人的再生数多い曲になってました。まだまだ再生数伸びそう。中毒性あって延々とヘビロテ続けてしまうんですよねえ。改めてLost my Proustの集大成とも言えそうな強力な曲ですわ。
夏コミの新作はそれを更に上回る中毒性を期待しております。

まあこんな記事を書きつつもまだ夏コミ確実に参加できるかわかんないんですけどね。相変わらず状況が不安定なもんでして。

幻覚アリア「極凍メルヴェイユ」

http://www.genkakuaria.com/

夏の真っ盛りだというのに寒々しいタイトルの作品を紹介するってのもタイミング悪い気がしますが…。
でも、そもそもこれリリースされたの冬じゃなくて春だし、それにメタラーっていう人種は1年中ギャーギャーうるさい音楽やらクッサい音楽を聞いてる季節感ない者なんで自分的には別に気にならないですね。はい。

幻覚アリアにとってこれが3枚目のミニアルバムですかね。
前作「煉獄ガーデン」がメタルコア+女性ボーカルゴシックというメタラー向けスタイルを確立させた好内容だったので今回の新作にも期待していたのですが…。試聴を聞いた段階では心なしかメタルコア要素が減退してるような印象もあったものでして、少し不安があったのも事実です。もし脱メタルして他の同人ゴシックと同じV系路線になってたらもう買わなくていいかなぁって気持ちもありましたからね。

しかし蓋を開けてみれば、結局のところ今作もほぼ前作の延長線上の作風でメタル要素もしっかりキープされてて一安心しました。やっぱりこのサークルは自身のアイデンティティにメタルが含まれてるんだろうなぁという(もちろんV系からの影響のほうが大きいだろうしあくまでV系メタルではありますが)。まあそれでも前作ほどゴリゴリなメタルコアな展開は多用されてない感じではありますけどね。
そんな訳でメタル要素が維持されてるのは歓迎なんですけど…でも1年ぶりの新作の割にはあんまりクオリティに進歩が見られないのは少しばかり寂しいかもしれない。
思えばこの幻覚アリアもM3デビューから2年以上経ってるんですよね。出て来たばかりの頃は「新規サークルでこのクオリティは凄えな!」と思ってたんですけど、2年経過した今となっては、現状のこのクオリティはそれほど特筆に値するものでは無くなってしまってるかも。もちろん同人ゴシックの中では上位だけど、突出した印象は無くなっちゃったかな。
とはいえ同人音楽でこれ以上のクオリティを望むのもなんだか野暮な気もするんですけどね。同人音楽を聞き慣れた耳を持ったリスナーならこのレベルのクオリティに不満を持つリスナーはほとんど居ないだろうと思うんで。メジャー進出を狙ってるというならまた話は別ですが。

イントロに続く2曲目「冷傷の夜」、この曲はなんと言ってもリフが良い。エクストリームメタル感ある小刻みなリフとそれにかぶさるストリングス。これが楽曲の屋台骨になってます。加えてそのリフを変形させて発展させた感覚のギターソロも実にカッコいい。これらの要素はクロスフェードではあまり聞けない部分だったので試聴の段階から印象は大幅に良くなりましたね。
ただ、せっかくエクストリームメタル風味なのにどうもギターの音が薄っぺらいという感じが否めず、そこだけ惜しいですかね。幻覚アリアってメタルコア寄りな曲は十分ヘヴィに聞こえるんだけどそれってドラム(主にバスドラ)の貢献度が高いんですよね。けど低音部の弱い曲はやたら軽く聞こえちゃうんですよ。でもまあ、もしギターをヘヴィにしたらメタラー受けは良くなっても同人ゴシック系リスナーには歓迎されない可能性もあるしこれくらいで丁度良いのかも…? それでももうちょいヘヴィでも構わない気がしますが。
ボーカル担当しているのは東方メタルAdust Rainの人ですよね、こういうゴシック系の曲調にも声質合ってますね。というかAdust Rainもオリジナル出して欲しいっすね。

3曲目「極凍メルヴェイユ」、アルバムタイトル曲ですがこれは文句なしに名曲。現時点で幻覚アリア最高の曲かもしれん。メロディ良すぎるしメタルコア的な展開もバッチリ入ってて担当ボーカルさんの声質も素晴らしいし非の打ち所ないっすね。「蒼黒フリージア」みたいにAsriel意識し過ぎな感じもないから尚の事このサークルの代表曲に相応しいかもしれない。

4曲目「ユキヤナギ」、今回のバラード枠。前作のバラード枠「Erica」に比べると若干ドラマチックさで劣る感じもあるんだけどメロディは十分に良いですよね。

5曲目「追憶のロマンシア」、これは男女ツインボーカル曲。男性ボーカルのほうはこのサークル主催のyukki#さんが参加していたV系メタルサークルSilent Differenceのボーカルしるへいさんで、はっきり言ってめっちゃ上手い。上手いんだけど…でもそのせいで女性ボーカルがオマケみたいに聞こえちゃう弊害があるんですよね。女性ボーカルさんも全然下手じゃないんですけどさすがに力量の差があるのは否めないかな。個人的には同人ゴシック曲はやっぱり女性ボーカルで聞きたいのでどうにも微妙な印象だったりするんですが、でも曲自体はとても良いです。メタルコア要素もしっかり入ってるし。
この曲の一番の聞き所だと思うのはCメロですね、ここの女性ボーカルオンリーで歌うメロディが1stアルバム収録の「Snow Tears」のCメロに近いノリなんですよ。以前も書きましたが自分が幻覚アリアで一番好きなメロって同曲のCメロですからね。この曲のCメロも同じく素晴らしいですよ。
この曲にはメタルコア要素と並んで幻覚アリアのトレードマークと言える分厚いクワイアも入ってるんですけど、心なしか今回はクワイアが奥に引っ込んでるように聞こえる。ちょっと勿体ない気がしますね。

前作が気に入ってた人なら今作も迷わず買って問題ないんじゃないですかね。相変わらずメタラー向けなゴシックサークルです。3曲目がサークル史上最高の曲だと思うんで今作から入門するのもアリかなと。
メタルコア要素でしっかりオリジナリティも保ってるし、メロディもワンパターン化せず高水準のままだと思うんで、あとはギターの音がもうちょい厚みを増してくれれば言うことないかな。

Roman so Words「Cecil'sphere」 (リミックスエディション)

http://roman-so-words.com/

何気にけっこう久しぶりに同人CDの記事を書くような気もするけど…まあ気にしない。

これは皆さまご存知の同人クサメタルを代表するサークルことRoman so Wordsが春M3の新作として発表した作品…なんですが、もちろん完全新作ではなく、過去作「Cecil'sphere」の一部を新録の音源に差し替えて音作りも手直しをしたプチリメイク作品(?)って感じですかね。リメイク盤と呼ぶにはオリジナルとの差が少ないし、かと言って単にリミックス盤と呼ぶのもしっくり来ないというか。

もしかすると完全新作じゃないから購入を見送ったっていうリスナーも居るかもしれないですけどそれはちょっと勿体ない気がしますね。確かに、大幅に内容が変わってる訳ではないんですが少なくとも個人的にはこのリミックス盤はわざわざ買い直す価値がありまくる内容だと思うんですよね。

オリジナルからの具体的な変更点はボーカルとベースを新録の音源に差し替えたのとリミックスとリマスタリングなんですけど、はっきり言ってしまうとボーカル以外の変更点はけっこう変化が分かりづらい。超絶技巧ベーシストhibikiさんが差し替え音源をプレイしているとはいえ、あくまでオリジナルバージョンを尊重していることによるのか、必要以上にテクニカルなアピールしてるベースラインがあったりする訳ではないのでそれほど明確な差が生じてるってことはないんですよね。そしてリミックスとリマスタリングのほうも一聴してすぐ分かるほどにサウンドがクリアになったとかいう訳でもなく。まあ元々クオリティ十分に高かったから手を加える部分があんまり無かったってことなのかもしれないですけどね。

それでもこのリミックス盤は買い直すだけの価値あると思うんですよ。というのは残る1つの変更点であるボーカルパートが劇的に良くなってるからなんです。
やはり己稀さんの歌唱力は飛躍的に向上していると言わざるを得ないですよ。Roman so Wordsの記事を書くたびに同じこと言い続けてる気がするしいい加減しつこいかもしれないですが、Es [another]より前の作品については卓越した技巧を持つプレイヤーによる演奏、そして楽曲が本来持っているはずのクサメタルとしての高いポテンシャルがボーカルの力量不足のせいで活かされ切ってなかったというのが正直な感想なんですよね。
しかし今回のリミックス盤において現在の己稀さんの成長した歌唱力によって再録がなされたことによって楽曲達が本来あるべき魅力を得て段違いの輝きを放っているように感じます。個人的な感覚だとオリジナルバージョンでは魅力60パーセントだったのがこの再録で90パーセントくらいまで跳ね上がった感じですね。

1曲目「「未だ見ぬキミ」へ」、たった40秒しかない小曲なんですがインストではなくガッツリとボーカル入ってますし、しかもめっちゃ良いメロなんですよねこれが。このメロで1曲フルで作れそうな気もするんですが…けっこう贅沢なメロの使い方って感じですよね。

2曲目「Funeria」、この曲はですねえ…オリジナルバージョンはあんまり好きじゃなくて聞いた回数も大したことなかったんですが、このボーカル再録バージョンはえらい変りようですよ。え、この曲ってこんなに良い曲だったのか!?って衝撃を受けたくらいですよ。大袈裟ではなく。
オリジナルバージョンではYuiさんとTakaoさんによる激クサなフレーズが曲の冒頭を盛り上げるもののそれに続くボーカルパートで曲の勢いが大きく削がれるような印象だったのですが、この新バージョンでは一切の失速なしに楽曲が盛り上がりっぱなしなので文句なしですね。Bメロでの己稀さんの1人ツインボーカル?からサビへなだれ込むドラマチックな展開は圧巻。
改めてRoman so Wordsのメロディの素晴らしさを再確認すると同時に、ボーカルが担う魅力の大きさを感じたりします。

3曲目「Elise」、これは同人音楽でよくある歌謡ジャズ風の曲調ですが、個人的な趣味で申し訳ないんですがぶっちゃけこのパターンの曲調あんま好きじゃないんですよね。でもこの曲は単純にメロディ良いし己稀さんの成長した歌唱も相まって十分聞き応えあると感じます。

4曲目「Scarlet Sphere」、これはおそらくRoman so Wordsの代表曲の1つに数えられるくらいのキラーチューンだと思うんですが、これもオリジナルバージョンでは超絶クサクサな演奏とボーカルの力量が釣り合ってなくて非常に惜しいと思ってた曲だったんですよ。でもこの新バージョンでは紛うことなきキラーチューンと生まれ変わっていますね。これこそが「本来あるべき姿」感あって感動的ですらあります。
もうこの曲についてはどこを切ってもクサいメロだらけ、クサフレーズだけで構成されてるんじゃないかってくらいの圧倒的クサ度ですよね。やりすぎメロディが多く存在する同人メタル界においてもトップクラスのクサチューンなのではないかと。
聞き所の多い曲なのですが個人的にはCメロ後の4分50秒あたりからのフレーズが特に好きですね。ここのやりすぎ感と言ったら。

オリジナル盤に不満のないリスナーにとってはさほど価値のないリミックス盤なのかもしれないですが自分にとってはとても大きな意味がある再録作品であることは間違いないですね。これに引き続きエミリアシリーズのほうも是非とも再録盤を出して欲しい…。
そして己稀さんの所属するバンドOctaviagraceは今年中にフルアルバム出すそうですしそちらも非常に楽しみですね。

Mercy Personality !s Dark「EarthBound」

https://mpid.bandcamp.com/album/earthbound

ようやくリリースされたニンテンドーコアコンピ「We are the nintendocore.jp」に参加しているバンドの1つでございます。ついで…と言ったら語弊ありますがこの1stミニアルバムのほうも紹介しとこうかと。

音楽性はもちろんニンテンドーコア、つまりチップチューン+メタルコアを組み合わせた作風なんですけど、先日紹介したDebug My Video Game Errorがチップチューン的な音色に合わせてメタルコアの部分もカスタマイズを施した洗練された音楽性だったのに対し、このMercy Personality !s Darkは一般的なメタルコアの音にチップチューンサウンドをそのまんま乗っけたという趣きの作風になってますね。
オリジナリティという点ではDMVGEに軍配が上がりそうですが、単純にメタルコアとして聞くとMP!Dのほうが「らしさ」は上回ってるかな。個人的にもどっちかというと僅差でMP!Dのほうが好きかもしれない。試聴を聞いた段階では断然DMVGEのほうが良いと思ってたんですけどね、MP!Dのほうが単純にメロディが好きというのはあるかな。

1曲目「Intro」、名前通り短いイントロ曲なんですがこれはバンドサウンドの無い純度100%のチップチューンですね。いかにもゲーム音楽なメロディも良い。

2曲目「Ashes feat.Luther」、アグレッシブなメタルコアサウンドとチップチューンのコミカルテイストの音色が絡んでニンテンドーコア特有のキャッチーさを演出してますね。中間部で複数の声色のボーカルが掛け合うパートがなかなか変態的な雰囲気を醸してます(ボイスチェンジャーも使ってる?)。ラスト近くで入るクリーンボーカルのエモいメロが特に気に入ってたり。

3曲目「I can't be a brave men!」、これもゴッリゴリに重いハードコアなグルーヴとチープな8bitサウンドの対比が効果的ですね。中間部でゲームの効果音が入るコミカルなパートがありますが、やっぱりEDM入りメタルコアとニンテンドーコアの相違点はこのコミカルな雰囲気にあるんでしょうね。

4曲目「Leave me alone」、これ以降の曲はチップチューン要素が控え目で、この曲も味付け程度にシンセが入ったバラード風のスクリーモ曲みたいな感じなんですけど、でもニンテンドーコアとか関係なしに単純にメロディが良いんですよ。このドラマチックでエモエモしいサビメロ、ほんと最高ですね。ちょっと音程が高すぎてボーカルが歌い切れてなくて素っ頓狂な歌声になってる気もしますがその辺り含めて親しみを持てる曲かなぁと。

5曲目「Reach」、これもチップチューン要素は少なめかなぁ。でも普通にメタルコアとしてカッコ良いしサビがキャッチーで良い。

6曲目「Disappear」、これも4曲目に近い曲調でエモいサビメロが良いですねえ。これもどこにチップチューン要素あるのか分かりづらいくらいに普通のスクリーモ。

ボーカル含め多少荒削りな部分は残ってるとはいえサウンドはなかなかに分厚いしメロディも良いので今後に期待できるバンドなんじゃないかと。
先日のニンテンドーコアコンピ提供曲のほうは更にクオリティアップしてキャッチーさが増量しためっちゃ売れ線な感じになってましたが今後はああいうキバオブアキバ路線(?)で行くのかな。


プロフィール

同人音楽初心者

Author:同人音楽初心者

メタル系とプログレ要素のある同人音楽を中心に扱います。
ゴシック系やサンホラ系の比重は少なめです。

Information
http://lmp-3-accoai.tumblr.com/
同人メタル最強(主観)サークル待望の新作がついに出ます!!冬コミ参加のメタラー全員購入必須!!!

https://tomorro4.bandcamp.com/
春M3最大の注目サークルの放った名作1stアルバムが
なんとバンドキャンプで(実質)無料公開されてます!!
これは聞くしかない!!
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