「Apollo」今夜から開始

今日の0時から開始するのかと思ってたんですが21時から開始らしいですね。
直前になって参加表明するサークルが続々と現れたのでちょっと驚きましたが、何の用意もないけどせっかくの機会だからとりあえず乗っかっておこうか?みたいなノリで参加するサークルが多そうな気がしますね、登録無料なんだろうしそれで正しいと思いますが。

https://twitter.com/pixiv/statuses/537907006787436544
600サークルも集まったのか…。既にこの数字だけである程度はイベント成功したと言えるんじゃないでしょうか。少なくともコミケより全然サークル数多いですよね。知名度あるサークルもかなり増えてきたようですし。注目度は高いようです。
ただ、boothのシステムに不備が多いという苦言もちらほら見受けられまして、必ずしもスムーズに準備が進んでるイベントではない事が感じ取れます。まあ、そもそもpixivって音楽サイトじゃないですもんね…。
まだイベント初回ですし、諸々が試験的な段階なんじゃないかと思うんで、色々とグダグダな面があっても仕方ないんでしょうね。次回以降に改善されるでしょう。

個人的には、気になるサークルもけっこう参加してるけど新譜は無いだろうから買うものはほとんど無さそうかなぁ。コミケやM3に参加するサークルだったらわざわざネットで買うの面倒くさいですし。即売会なら現金を渡すだけで済むけどネット通販だと色々と情報入力しなくちゃいけないですしね。とりあえずNanosizeMirが一番の目当てだけど、後は無料ダウンロードを適当に漁るくらいで終わりそうな予感。未知のサークルで面白いところがあったりするかなぁ。

やっぱりイベントに直接参加できない遠方のリスナーさん向けwebイベントって位置付けになりそうかな。このwebイベントに合わせて新譜がたくさん作られるほどに定着するようならばまた話は別だけど、そこまで達するにはけっこう時間かかりそうか。まあイベント時にしか盛り上がらない同人音楽界において単純にイベントの数を増やしたというだけでも大いに意義はあると思うんですけどね。

秋M3から1ヶ月

早いもんですねえ…もう1ヶ月も経ったのか。皆様はM3戦利品はもう大方リッピング終えてるんでしょうか。ご多忙で全然手を付けてないという方もいらっしゃりそうですが。
自分は例によってちまちまとリッピング進めてるんでまだ半分も聞けてません。一気に聞いたら勿体ないから意図的に遅めてるんですけどね。まとめてリッピングしてしまうとどうしても作業的になりがちですし、やっぱり聞きたい分だけ少しづつリッピングした方がじっくりと1枚づつ味わえると思うんですよ。まあ聞き方なんて人それぞれでしょうけどねw

あと、今月出たLIGHT BRINGER新譜がなかなかのスルメ盤でずっと聞き続けてますし、それに加え紅蓮の座標も何だかんだでヘビロテし続けて何とうちのラスエフの再生数で1位にまで登り詰めてしまいまして。完成度としてはオリジナルの紅蓮の弓矢の方が上だと思うんですが、「こってり味」の弓矢に比べて座標の方は割と「あっさり味」というか、いやオーケストラアレンジは座標の方がド派手ですけど曲展開は良い意味でさっぱりしてるというか(まあ劇場版サイズだからだろうけど)、とにかく聞き疲れしないしヘビロテ向きな気がするんですよね。おそらくフルVerでは濃厚味になるんでしょうけどね。でもフルVerではここまで再生回数は伸びないだろうな。まあ自分の場合は必ずしも再生回数イコール曲へのハマり具合ではないですし。
そんな訳でこの2つの聞き応えありすぎる新譜があったおかげで更にM3作品のリッピングが順調に遅れてるという訳です。
まあ春M3までにリッピングすれば問題ないですよね…(遅い)



https://booth.pm/apollo/
さて、ネット上の同人音楽イベント「Apollo」もいよいよ今週末ですが、公式サイトのサークル一覧は更新されていないものの、参加サークルは少しづつ増えてきてるみたいですね。Etherは新曲の無料DLやるみたいですし、葉月ゆらさんも参加するようで、有名サークルも増えてきたか? Majestic Righteousnessも参加するみたいですね。
まだイベント初回だしどうなるかは分かんないですけど盛り上がって欲しいものですよね。サイトの冒頭の文章で「売り上げ」とか「稼ぐ」という言葉を前面に持ってきてるのは仮にも同人音楽をメインにしたイベントとしてはどうなのかな?と疑問に思うところも多少あるんですけど、まあそういう主催側の思惑は置いといても、こういうweb上でのイベントというコンセプト自体は素晴らしいものですしね。それにイベントを作り上げるのは主催じゃなくてあくまで参加サークルさん達ですし、せっかく用意された機会なんだし最大限に活用するのが良いんじゃないかと思ったり。



http://mmpk.web.fc2.com/Crimdoll.htm
Crimdollがまさかの高評価ですよ。正直これはかなり意外でしたね、なんせ1分半しかない音源ですし、てっきりスルーされるんだろうと思ってたんで。1分半とか完全に試聴音源レベルですし、にも関わらず満足度70%とか相当に期待されてると考えて良いんじゃないですかね。というか、この1年くらいの間に出て来た新規サークルでここまで褒められたサークルって他にありましたっけ? 自分の記憶の限りだとたぶん無いんじゃないかと思うんですが…。いやはや凄いですよ。悶絶メタルさん的にも何気に同人プログレを期待してたりするのか?
でも個人的には不安定な演奏にそれほど味を感じてる訳ではないし、特にドラムはもうちょっとジャズ的なテクニカル感があった方がいいなぁと感じてるんですが。自分はレトロなプログレが特に好きって訳でもないですしね。まあ、いずれにせよまだ1分半しか聞けてない訳ですし完成品を聞くまでは評価しづらいですよね。冬コミで完成品が出ることに期待したいですよ。
それよりも、「ごく一部で話題を集めておった」って…。「ごく一部」ってどこですか!?どこにいるんですか同人プログレッシャーって…?

プログレと言えば、まだ例のATBシリーズ続いてるみたいで、今度はATBイエスやるみたいですね。個人的にはYESはMachine MessiahかThe Gates of Deliriumが1番かなぁ。ファンタジー系の音楽好きな人はMachine Messiah是非聞いて欲しいですね、めっちゃ遊園地プログレ(?)なんで。YESはRoundaboutがアニソンになりましたしプログレ興味ない方でもアルバム聞いてるとは思うんですが。

Last.fmのすすめ(再)

実はこのブログを始めて間もない頃にもラスエフを勧める記事を書いたことあったんですが、あの頃は読んでる人が少なすぎてほとんど意味なかったと思うんだけど、今なら多少は効果があるかな?

そもそもLast.fmって何だよ?って疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、簡単に言えば音楽の再生記録をweb上に保存して他のユーザーと交流できたりするSNSって感じでしょうか。でもSNS的な要素はかなり薄めで、実質的にはただ再生記録を残すだけのツールになってますね。

Last.fmの何が楽しいかと言いますと、他のユーザーとの音楽の相性が確認できるところなんですよ。ツイッターの音楽クラスタでも割と定期的にお互いのラスエフ晒して相性を見ながら盛り上がってますよね。これはゴチャゴチャ説明するよりも実際やってみれば楽しさが一発で分かると思うんでとりあえず登録してみましょう。
でも相性MAXでもたぶん音楽の趣味は半分くらいしか共通してないよね。はっきり言って相性ゲージ甘いと思う。「ご近所」の項目見てていつも思うけどプログレ好きでメタル好きでアニソン(同人音楽)も好きっていう人は世界中を見渡しても少ないんだろうなぁ…。

そしてここからが重要なんですが、Last.fm上で特定アーティストの音楽を何人くらいのリスナーが聞いてるのかを確認することが出来るんですよね。とりあえずこれをご覧ください。
http://www.lastfm.jp/music/Tears+Fall+Spills
Tears Fall Spillsのアーティストページなんですが…。4リスナー??少なすぎるだろ…。絶対もっと多くのリスナーが聞いてるはずだと思うんですが、きっとLast.fm使ってるリスナーが少ないからこういう数字になってしまうんですよね。もっと正確なリスナー数が知りたいのでLast.fm使う人が増えて欲しいなと思う訳ですよ。たぶん同人音楽リスナーでLast.fmをまともに使ってる人って半分にも満たないんじゃないかなぁ。

http://www.lastfm.jp/music/Sound+Horizon
ちなみにサンホラのリスナー数は2万。いやさすがにもっと多いと思うしこれも正確なリスナー数には程遠いでしょうね。
http://www.lastfm.jp/music/The+Beatles
世界一有名なバンドBeatlesのリスナー数は…桁多すぎ!!300万?でもこれも全然正確なリスナー数じゃないでしょうね。ビートルズ聞いてる人なんて世界中で数億人くらいはいそうですもんね。

あと、「テイストの似たアーティスト」って項目があって、これ利用すると近い音楽性のバンドやサークル探すのに便利なんですよ。でも同人音楽だとリスナー数が少ないのでけっこう偏りが酷かったりで…
http://www.lastfm.jp/music/Laralastudio
Laralastudioの似ているアーティストにSatanic a la modeとMajestic Righteousness…。どう考えてもこれうちの再生履歴のせいですねww申し訳ないw でもこういう珍現象もラスエフの面白さの1つですよね(?)

という訳で、ラスエフ楽しいので知らなかった方は是非登録してみましょう。もちろん無料ですし。

紅蓮の座標(劇場版size)配信開始

一言でいえば「紅蓮の弓矢のシンフォニックメタルVer」ですかね。この疾走具合といかにも映画的なオーケストラのド派手さとかラプソを思わせるかも。
紅蓮の弓矢のアレンジがベースであることは先行上映で聞いた人達の情報で分かってたんですけど、こんなに疾走させてるとは意外だった。にも関わらず、「紅蓮の弓矢を遅くしたバージョン」だと評してる人がけっこういるみたいですが、確かにその通りで、ドラムは疾走してるからBPMとしては早いはずなんだけど歌のテンポは原曲より遅くなってるから全体的な印象としては遅く聞こえるんですよね(もし原曲のテンポでツービートにしてたらドラフォ化してましたねw)。
原曲にはない新規のパート(Aメロ、Bメロ、Cメロ)は良いんだけどアレンジ部分についてはやっぱり原曲ほどの盛り上がりはないかもなぁ。まあアレンジ物ってのは得てしてオリジナルを越えられない宿命ですしね。とはいえ、アレンジベースでもこれだけ新鮮な魅力を持った楽曲を作り上げる手腕には感服せざるを得ないですね。
サビの「紅蓮の…」の後に何て歌ってるんですかね?よく聞き取れないんですが「図上」かな?座標が図上に存在するみたいな?よく分かんないですが考察班のローランさん達が解き明かしてくれるでしょうw

それにしても、劇場版サイズで3分半もあるということはフルサイズだと一体どれくらいになるんですかね…。8分くらいの長尺を期待してもいいんでしょうか。
紅蓮の弓矢はフルサイズでの複雑な曲展開がアニメファンから不評を買いましたが、個人的にはフルサイズの方が断然好きなんですよね。2番以降が聞き所だと思ってますし。だから今回の紅蓮の座標もフルサイズで真価を発揮する楽曲なんじゃないかと思いますね。
「自由への進撃」の時と同様にCD化は後期の曲とセットになると予想しますが、「自由の翼」の方はどうアレンジするんだろうな…。原曲が既に疾走しまくりだから逆にスローテンポにするのか? 出だしのクワイア部分をメインにした方が盛り上がるような気もするなぁ。自由の翼の方は紅蓮の弓矢に比べると若干薄味だったのでアレンジで魅力を増す可能性も大かもしれないですね。

そして進撃の巨人アニメ二期も決定したらしいですが、二期もリンホラがOP担当するのかな。TV版で2曲担当して劇場版まで担当しておいて二期で別アーティストになるってこともないと思うんですが…でも再来年か…かなり先だしまだ分かんないですよね。

Crimdoll「辿り着いた空 (「妖精とサウィン祭」より)」

辿り着いた空

プログレッシブロック…!それはクラシックやジャズの芸術性をロックミュージックに大胆に導入した孤高の音楽ジャンルである!
…と、なんとなく悶絶メタルさん風の書き出しにしてみました(?)。

春M3で頒布された植木屋さん主催のプログレコンピ「UNA SEA」の時にも書いた事の繰り返しになりますが、悶絶メタルさんのライナーにもある通り、同人音楽とプログレの相性って実はかなり良いんですよね。プログレがルーツだと言われるゲーム音楽を始めとして、サンホラも二期ではプログレ度が色濃いですし、プログレという語彙が積極的に用いられてないというだけで実際にはプログレ的な方法論で作られたアニソン、同人音楽はかなり多いですし、無意識のうちにプログレが同人音楽に溶け込んでいると言えるのではないでしょうか。

ただ、プログレ「っぽい」同人音楽は多々あれども、真っ正面から「プログレッシブロック」を標榜しているサークルは数えるほどしかいなかった訳ですよね。ほとんどはゲーム音楽系かサンホラ系なので。
しかし、今回ついに「プログレッシブロック」を堂々と名乗る同人音楽サークルが現れた訳ですよ。それがこのCrimdollです。
しかも、ただのプログレッシブロックではなく、「本格的」「70年代」という形容まで付いているとなれば、同人音楽界にひそむプログレマニアは否応なしに興味をそそられることでしょう(自分はプログレ初心者だしプログレッシャーとか名乗れるレベルには達してないですが、マニアな方もきっといますよね…?)。
そして、その「本格的」プログレッシブロックを、同人音楽界でポピュラーなジャンルである女性ボーカル物語音楽と組み合わせるというんだから、これはプログレに無関心なリスナーでも興味が湧くのは必然でしょう。物語音楽というジャンル自体はサンホラの模倣の域を出るサークルが少なくて個人的には関心が薄らいでいたのですが、本格的プログレと融合させるというのなら話は別ですよ。A.C.TやMoon Safariといったファンタジックな音像を持つプログレとサンホラ系を組み合わせたら面白いんじゃないか?という漠然とした考えは自分も常々抱いていたものですから、それを実現してくれそうなサークルが登場したことで興味を持たざるを得ませんでしたね。

ただ、今回は初参加ということもあり、ちゃんとした音源はまだ完成していないようで、頒布されたのは序章のそのまた序章、たった1分半しかないデモ音源ではあるんですが、さすがに1分半では音楽性を完全に把握するのは無理だとしても、方向性と雰囲気くらいなら感じ取れるでしょう。
という事でさっそく再生してみましょうか。1分半しか収録されてない音楽CDを再生するの初めてかもしれない。


ー再生中ー

ー1分半後ー


なるほど…。こういう感じか…。確かに70年代プログレっぽいですね、めっちゃレトロですなぁ。うーん、でもここまで古臭くする必要あったのかなぁ、もうちょっと現代的なセンスでまとめても良かったのでは。でもわざわざ70年代プログレって強調するような方々が作ってるような音楽ですからね、これくらいマニアックな音で正しいんでしょう、多分。
あとクオリティ面で惜しいのはドラムかな…生演奏なのは良いけどちょっとバタバタしすぎてる感じが。まあ演奏テクニックというより音の処理の問題なのかもしれないですが。ボーカルもちょっと弱々しい感じはあるけど、これはイベント直前で急遽メンバー交代があったみたいだから仕方ないのかな。いやでも幻想音楽系ではこういう儚い声質はむしろ好まれるかな。間奏のシンセのフュージョン系っぽい音は良いですよね。メロディセンスは…1分半聞いただけじゃ判断しづらいかも。

まあ色々と書いてしまいましたけど、まだ初作品のデモの段階ですし、荒削りだったり試行錯誤の途中だったりするのは当然ですよね。そもそもこれは同人音楽ですし(最近はクオリティ高すぎる新規サークルが続々と出てくるから麻痺しがちですが)、アマチュアの音楽でいきなりレベル高い音源を発表するということの方が特殊なのであって、むしろこれくらいのレベルが普通かもしれないですよね。
それに、クオリティ云々よりもやっぱり重要なのは音楽性ですよ。同人音楽でも珍しいレトロなプログレと物語音楽の融合というアイディアを具体的に提示してみせただけでも評価されるべきなのでは。まあ現状では志の高さにクオリティが追いついてないというのが素直な感想ですが、クオリティなんて作品を重ねれば高まっていくだろうし些細な問題ですよね。
このサークルは冬コミにも当選したようですし、完成版が冬に頒布されるかもしれないですね。期待したいと思います。
プロフィール

同人音楽初心者

Author:同人音楽初心者

メタル系とプログレ要素のある同人音楽を中心に扱います。
ゴシック系やサンホラ系の比重は少なめです。

一言雑記 (随時更新)
https://tomorro4.bandcamp.com/
今回のM3最大の注目サークルの放った名作1stアルバムが
なんとバンドキャンプで(実質)無料公開されてます!!
これは聞くしかない!!
最新記事
カテゴリ
☆おすすめ同人CD
World Ecriture
のん's Factory

images.jpg
PHANTAS-MAGORIA(Release hallucination)

骨
Satanic a la mode

Hollow Mellow -Tangled Knot -
Hollow Mellow

ゆめにっき 1
ぱっちりひつじ

Requiescant in Peace and Graceジャケ
Lost my Proust

(^O^)
(^O^)

strange haired girl
Laralastudio

ガロンダイト遙かな願いと心の剣
ガロンダイト
リンク
リンク2
尊敬するレビューサイトは
「悶絶メタル」さんです
よろしくお願いします
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QLOOKアクセス解析